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生後4ヶ月、初めてのベビーシッター。キッズラインつかってみた

SparkleU.のゆかりです。

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先日、初めてベビーシッターのサービスを使ってみました!

前から気になっていたKIDS LINE(キッズライン)。


というのも、もともと夜、出かける予定を入れていた日に、

夫が熱を出してしまったんですよね。


しかも38度超えのまぁまぁ高熱。


私の予定は前からずっと楽しみにしていた予定で、
(コレ話すと長いので別記事で……)

夫もそれを知っていたので、

「ゆかりちゃんはとにかく、予定に行ってくれ……。

夕方までにはなおすから……。」

と弱々しくも、頼まれました。笑


とはいえ、私は息子に風邪をうつされるのもイヤだった。

週末には家族でお出かけの予定を控えていたし……。


でもでも!

夜の予定をキャンセルのもイヤだった!

今、夜の予定をキャンセルしたら、

熱を出した夫を恨むことになる、

それは今後の家庭にとっても良くない、と思いました。


そこで、以前から気になっていたキッズラインを検索して、

シッターサービスを受けてみることにしたんです。


シッターサービスを使った感想などをシェアしていきたいと思います!


キッズラインとは


キッズラインは、立ち上げた経沢香保子さんをPodcastで知って、

とても使いやすそうなベビーシッターサービスだったので、

気になっていたんです。


ベビーシッターって、

海外だと大学生とかにお願いするのが普通なんだけど、

日本だとなかなかお願いできる人いないじゃないですか。


学生の頃からAERAを読んで、

働く女性のワークライフバランスのとりかたを学んできた私からすると、

是非ともつかってみたい、

むしろちょっと憧れレベルのサービス、

それがシッターサービスだったんですよ。


だから、日本でもカンタンに、

ステキな方にベビーシッターをお願いできるサービスがあると知り、

コレはつかってみるしかないと思いました。


早速、キッズラインのアプリをダウンロード。


たいてい、企業が出している実用的なアプリって、

口コミとか悪いのに、

キッズラインのアプリは口コミが良くってビックリ。


個人情報の登録とか本人確認が必要なので、

当日登録して当日サービス予約なんて間に合うのか不安だったんですが、

「お急ぎ審査」みたいなのにしたら、

すぐにサービス利用できました。


さらに、普通シッターサービスって日中お願いすることも多いと思うんですが、

私がお願いしたかったのは19時以降の夜の時間帯。


当日にそんな夜預かってくれる人いるんだろうか……。


そう思いながら、地域を変えたりしながら探したら、

いました!1人!!!!

キッズラインの使い方

アプリをみれば、カンタンに使い方がわかります。


私の場合は当日だったので、

いきなり予約していいのかなぁ……って心配で、

念のため予約依頼する前にメッセージを送ったんですね。


内容は、

・シッターサービスを利用したい理由
 (当日連絡になってしまった理由)

・お願いしたい時間

・どんなお世話をお願いしたいか

・息子の月齢と性格

・住所概要(何駅から徒歩何分)

を書いて送りました。

当日で、迅速な決断が必要だと思ったので、

サービスを提供するかどうかを判断するために必要な情報を送った感じ。


そしたら返事が来て、「サービスok」だったので、

予約画面から予約を入れました。


その内容をシッターさんが見て、

見積もりを送ってくれて、

見積もりを確認・承認すると予約確定となります。


アプリとメールに都度お知らせが来るし、

何すればいいかもわかるからすごいカンタンだった。


本当に当日予約できた!って嬉しかったですね。


私の場合、19時から22時までの3時間、平日に預けて、

8,500円くらいでした。


シッターサービスは怖い?

日本には、まだシッターサービスって

浸透しきっていないのかなって思う。


特に、キッズラインみたいに、個人と個人をつないで、

直接お願いする文化は、

怖いって思う人もいるみたい。


ママ友が、どんな人かわからないから怖いって、

自治体が斡旋してくれているサービスとか、

子育て支援センターでの預かりとかの方が信頼できるって言ってました。


私としては、そうかなぁ~って感じ。


自治体が斡旋してるサービスって、

基本的には安いじゃないですか。


自分がベビーシッターで、実力に自信があったら、

安いサービスには登録しないと思うんですよね。

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