『文藝春秋』編集局長ゲスト回はこんな感じ

このノートは未来の受講生だけではなく一緒に受講していた方にも役立てられたらいいなと思っている。講座全体の話や心構えについてなんかは他の方が書いているのでそちらを見ていただきたい。僕は編集スパルタ塾に関して新しい試みをしようと、飲み会明けの朝に歩きながらiPhoneで文字を打っている。

『文藝春秋』の編集局長である鈴木洋嗣さんがゲストとしていらっしゃった会で他の方の発表を聞きながら、ふむふむ、ここがうまくできているな、だとか、もっとこうしたらいいんじゃないか、とiPadにとったメモを公開する。(iPad Pro×Apple Pencile×Evernoteの組み合わせはとても便利だ) 言わずもがな自分のために記録したものなので他の方にも役立つかどうかはわからない。

それ以前に、泥酔したオランウータンが左足で書いたかのような乱雑な字なので、そもそも読もうとしても文字であるのか模様なのかすらわからないかもしれない。優秀な解読班の活躍が待たれる。


第4期受講生 : 葛上

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【課題】

「『週刊文春』をオンライン化した場合、そこでの連載企画。画像や動画、アニメも使って可ですし、デジタルの双方向性を活かしたものなど、大胆な発想でプランをひねってみてください。」



>4期受講生のみなさま

自分用のメモなのでほんの少し上から目線でコメントをしている部分が見受けられますが、他の方のプレゼンから本気で学ぼうとしているという姿勢をくみ取って、どうか背後から刺すなんてことはしないでくださ

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