なぜ人を殺してはいけないのか

なぜ人を殺してはいけないのか……。

そんな、問いかけがなされる世の中って
一見、知的だと思いがちだけれども、本当に
そうなのでしょうかね。

常識的な事に、噛み付いて
格好つけてるだけの幼稚な輩が
増えていて、そういってるだけでしょ。

一番病ってやつですね。

それが本当に気になってるわけでもない。

その時々の話題に載って
一番になることを目指したいだけですよ。

だって、本当に知りたい人は
自分で考えますからね。

人から聞くなら、相手の答えを
鵜呑みにするだけでしょうけど
そう言う人は、答えに文句を言ったりしがちですね。

人に、はなから、答えを求めるなら
相手の言うことを鵜呑みにして、聞くしかありません。

他者に依存してしまって、答えを、聞いているんですからね
依存した相手に、つべこべいうのはおかしい。

現代は、実は受身であることは許されない姿勢なんですけど
まあ、それは話がそれてしまうので、ここでは致しません。

そういうわけで、私はそんなことは聞きませんが
語ろうとは思います。


ーー結論。

人を殺してはいけないのは常識です。

それ以上何があるんですかねえ。

えっ、常識なんて国で、違うどころか
夫婦でも違うだろって……。

目玉焼きにあうのは、ソースか、醤油か、塩か、ケチャップか
はたまた、胡椒だけか。

そう、常識なんてだけいうのは
只のマウントで、暴力。

お猿さんのする事ですね。

それって、人殺しと変わりません。

だって人殺しって、対話の放棄ですし、マウントそのものですからね。

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