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ディミニッシュスケールの練習

昨日は仲間に手伝ってもらって、今年一発目の模様替えをしました。

いやーよくなった!

機材の配置って一回決めちゃうと、動かしたり結線し直したりするのにかなり勇気がいるんですが(とにかく面倒くさいっていうのが最大の理由ですが。。。)、改善したい点もいくつかあって、今回の模様替えではそれがほぼ全て解消できたので、かなり満足です。

楽器のセッティングや演奏時のポジションも大事だけど、機材の操作性、例えばMPCの高さなんかは私にとってはとても重要で、なんか位置が決まってないと、思ったポイントに音がはまってこない。。。へたっぴなだけともいえますが。。。とにかく昨日決めた機材配置からさらに手を入れるとしたら、床や家具を見直さないとってくらい決まりました。

これでダサいトラック作ってたらやばいな。。。がんばろっと。

さて、ギターの方にいきます!

今回はディミニッシュスケールの練習。。。というか実際はコンディミのシーケンスを考えてみようと思います。

コンディミって何?って方は、以下の過去記事も参考にしてもらえたらと思います。

ディミニッシュスケールは実際ギターでポジションを考えると、二つのパターンを順番に動かしていけば良いので、今回のパターンはそのポジションも覚えつつちょっとひねりを加えたものにしてみました。

ではいきます!

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結果、なかなかタフな譜例になってしまいましたが、これスムースな運指でさらりと弾けるようになったらかなり使えると思います。

何度か思い出した時に弾いて、慣らしていきましょう!

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