「くだらない話」はやはり最高だ。

ゴールデンウィークに入ってから
いつもの友人達と会うペースが増えた。
ボウリングは勿論だが、色々なことをやっている。（もう少ししたら色々という所を明らかにしていこうと思う。）

昨日ラーメンを食べに行ったのだが
もう7年くらいの付き合いになるこのタイミングでお互いの呼び方について話すことがあった。

自分は99.9%名字で呼ばれている。
「〇〇くん」「〇〇さん」よりは
「〇〇！」と呼び捨てで呼ばれる方が良いと
前もどこかで書いたかな。

(高校の時に「〇〇くん！」と呼ばれて
蕁麻疹が出そうになった話書いたよね？)

下の名前で呼ばれるのは特に苦手だ。
呼ばれたらかなりの確率でNGを出している。

親や親戚に言われるのは良いのだが
友人から呼ばれるのは🙅‍♂️

小さい頃「〇ー〇」という呼び名で呼ばれていたのだが（文字入れなきゃ分かんないだろ！この表記するなら…）物凄く嫌いで、そのあだ名で呼ばれると無視したり、冷たい態度をとっていたりしていた時期がある。

結構呼び名にはこだわりがあるのだろうな…（めんどくせぇな！）

5人の友人の中には自分とは真反対に下の名前でしか呼ばれない人もいる。

この差は多分呼びやすさなのだろう。自分も下の名前よりは名字の方が圧倒的に呼びやすい。

あと要因として考えられるのは
親しみやすさだろう。下の名前で呼んでも大丈夫な人はフレンドリーというか明るい人が
多い気がする。

自分はかなり暗いタイプの人間なので
苗字で呼ばれるのだろう。
（結果的にそれで良かったのだが。)

お互いの呼び名の話なんて
21,22歳の男達がするような内容ではない。

ただ、そのくだらないような
少し恥ずかしいような内容の会話こそ
やはり楽しいなと思うわけだ。