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#67 noteを毎日書き続けていたら大学のレポートが苦じゃなくなった件

レポートというのはやはり苦痛である。
5000字のレポートを提出なんて言われた日は「やってらんねぇよ!」という気持ちになる。
ただ、字数の問題ではない。
300字であっても「面倒くせぇ〜」と思うので
レポートそもそもが嫌なのである。


大学の授業がスタートして1週間が経ったのだが、ちょっとびっくりする感情が芽生えていたことに気がついた。

今期初めての授業の日に
300字程度でレポートを書けというのがあったのだが、いつもなら渋々書いていたのに
「300字程度で良いのかよ」という気持ちになっていた。

翌日。
3000字程度でのレポートを〇月〇日までに提出してくださいと連絡があった。
3000字なんて言われた日には
「なんでそんなに書かないといけないの!?」
と1人で勝手に怒っていたのだが
今回は「3000字、note3,4回分か。」
変な感情が生まれた。


noteを1月から書くようになり
毎日少なくても500字、多くて1500字近く
文字を書くようになった。最初はかなり大変だったのだが、今では1500字気がついたら
書ける体になってしまった。


この間まで書いていた入学式のエピソードは
5作合わせて6000字近く書いている。


それに比べれば3000字なんぞ。
という考えになった。


もしレポートがきついなと感じているのならば
是非、noteを毎日書くことから始めてみてもらいたい。


効果があるかどうかはその人次第なので
(そりゃそうだろ)
是非頑張ってください。
(人事だなぁ…)

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