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COVID-19の原因は、酸化グラフェン・ナノ粒子を体内に取り込むこと その3

テレグラムからの転載です。

【コロナで、酸化グラフェンが様々な方法で体内に取り込まれる理由】

使用されているマスクや現在販売されているマスクには、酸化グラフェンが含まれています。メディアが指摘するように、当時撤回されたものだけでなく、PCR検査と抗原検査の両方で使用されている綿棒にも酸化グラフェンのナノ粒子が含まれています。

アストラゼカ、ファイザー、モデルナ、シノバック、ヤンセン、ジョンソン&ジョンソンなど、あらゆる種類のコロナワクチンにも、相当量の酸化グラフェンナノ粒子が含まれています。これは、我が国の様々な公立大学が使用している電子顕微鏡や分光法などの技術で分析した結果である。

抗インフルエンザワクチンには酸化グラフェンのナノ粒子が含まれており、彼らが準備している新しい抗インフルエンザワクチンや新しいとされる経鼻抗コロナワクチンにも、膨大な量の酸化グラフェンのナノ粒子が含まれている。酸化グラフェンは、生体内の血栓を生成する毒性があり、血液の凝固を引き起こす毒性があります。酸化グラフェンは、免疫系の変質を引き起こす。凝血予備軍に対する酸化バランスを分解することで。どのような投与経路であっても、酸化グラフェンの投与量を増やすと、免疫系の崩壊とそれに続く、高サイトカイン血症を引き起こす。

肺に蓄積された酸化グラフェンは、肺胞管に均一に散布されて両側性の肺炎を引き起こす。酸化グラフェンは金属味を引き起こす。これで理解してもらえただろうか。酸化グラフェンを吸い込むと、粘膜に炎症が起こり、味覚が失われ、嗅覚の一部または全部が失われる。

酸化グラフェンは、生体内で強力な磁気特性を獲得する。これが、酸化グラフェンの様々な投与経路の後に、世界中の何十億人もの人々が既に経験している磁気現象の説明である。
その中にはワクチンも含まれている。

つまり、酸化グラフェンは、新型コロナウイルス、コロナと呼ばれる病気の前に誘発された新しいコロナウイルスのはずである。
https://rumble.com/vjf3dh-covid-19-covid-19-is-caused-by-graphene-oxide-20210625.html

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