衝撃に備えよ：悪魔崇拝のエリートが西洋文明の「大崩壊」を打ち出す
2022年1月24日(月) 記入者: ニュース編集部 

(Natural News） 企業が所有する主流メディアが、我々オルタナティブメディアが何年も前から報道してきたことをいくつか報道し始めたとき、ほとんどの米国人が住んでいる偽りの現実に時間がなくなっていることを知るだろう。

(レオ・ホーマンによる記事はLeoHohmann.comから再掲載されたものです)

私は2018年から警告を発している。米国は内戦に向かっている。この半年ほど、私たちの多くは、きしむサプライチェーンについて警告してきました。

そのチェーンは、真冬に北から極寒の空気が忍び込むと、水道管のように座屈し、壊れる準備が整いつつあるのです。

それが起こるのはたいてい夜中、みんなが暖かいベッドで寝ているときだ。気温が下がると、水道管は膨張してしまいます。そして、水滴が垂れてきたかと思うと、突然パイプが破裂し、水が外に出て、家の中に流れ込む。

その時点で大混乱。寒くなるのが分かっていれば、パイプにラップをして、ダメージから守ることができたはずです。

今の米国のサプライチェーンは、そんな感じです。アメリカの90％の家庭の生活に平常のファサードが支配している間、プレッシャーは高まり続けています。彼らは寝ぼけた生活を送っているので、世界経済全体にお金を流すためのパイプにどんな圧力がかかっているのか、見当もつかないのです。

しかし、不正直な主流メディアが注目し、穏やかで中途半端な警告を発し始めたら、限界点が近いことがわかるだろう。

例えば、1月15日号のDetroit Newsに掲載された記事である。「ミシガン州、ワクチン未接種の米国人トラック運転手の入国拒否による深刻な影響に直面」という見出しの記事で、我々は真実を少し垣間見た。米国経済を動かすエンジンであるトラック運転手が、カナダの社会主義政権によって壊滅的な打撃を受けようとしている、というのである。

この見出しで目に飛び込んできたキーワードがある。"衝撃"だ。

先週、様々な地域で霊的に見識のあるクリスチャンから、多くの夢やビジョンが報告されていることを報告した。しかし、彼らは皆、同じような夢を見て、"インパクトに備えよ"と警告しているという。

この夢を聞いてから、私はこのインパクトという言葉があちこちに出てくることに気づきました。このデトロイト・ニュースの記事でも、迫り来る "急性衝撃"が語られている。

見出しだけ見ると、このワクチン義務化のトラック運転手への影響を被るのはミシガン州だけという印象を受けるかもしれません。

騙されてはいけない。統計はそうでないことを示している。トラック運転手の50パーセント以上がワクチン未接種であり、アメリカトラック協会の調査では37パーセントが注射を受けることはなく、雇用主から強制されたら仕事を辞めると答えているのである。

ミシガン州トラック協会のブライアン・ヒチコック会長のこの爆弾発言は、記事の半分以上読まなければならない。

「それは間違いなく影響を与えるだろう（またこの言葉が出てきた）。そして、それは早ければ明日から始まり、前後のすべての供給不足を引き起こすだろう」。

間もなく、"双方向の出荷が途絶える"と、この記事は説明しています。

これが米国のサプライチェーンに対する唯一の課題であれば、私たちは対処できるかもしれません。

しかし、そうではありません。

米国のサプライチェーンに楔を打ち込んでいるもうひとつの大きな力は、中国だ。

中国は、米国、カナダ、ヨーロッパに商品を送る港を意図的に閉鎖しています。

つまり、米国が中国に依存してきた多くの製品が、今後数週間から数ヶ月のうちに店頭に並ばなくなるのだ。

グローバリゼーションのおかげで、アメリカはもはや自立した国ではなくなってしまった。命を救う抗生物質など、極めて重要な製品の多くは、中国から米国に輸送されている。米国がこれらの製品を大量に生産できる産業を立ち上げるには、数ヶ月、あるいは数年かかるだろう。

同じく主要出版社であるブルームバーグによると、中国での規制の影響は「この地域のサプライチェーンに影響を及ぼし始めている」という。中国の最も忙しい重要な港のいくつかで商品の移動が遅れた結果、荷主は現在上海に迂回しており、昨年の夏に大規模な渋滞のボトルネックにつながった世界最大のコンテナ港の遅延のようなものを引き起こしています。その結果、カリフォルニア沖には記録的な数のコンテナ船が待機することになり、その供給過多は現在も解消されていない。

出航予定はすでに1週間程度の遅れが出ており、貨物輸送業者は、ヨーロッパや米国ですでに滞っているゲートウェイへの影響を警告しています。また、経済学者は、中国が港を封鎖し続ければ世界経済は「サプライチェーンの母」となるショックに向かう可能性があると警告している理由もここにあります。

衝撃に備えよ。急性の衝撃。

私たちはかつてないほどの深刻な困窮を経験しようとしている。そして、それは食料品店だけではありません。カナダからの自動車部品によって、車の修理はより困難になる。医薬品、電子機器、アパレルなど、私たちがウォルマートで買うものはすべて中国から輸入されています。もし中国が、世界のコンピューター・チップの大半が生産されている台湾に待望の軍事行動を起こしたら、どんな影響が出るか想像してみてほしい。

あるいは、見えていても、それを報道すれば、眠っているアメリカ国民が今以上に動揺して落ち着きを失うかもしれないと恐れているのかもしれない。しかし、土曜日の『デトロイト・ニュース』や金曜日の『ブルームバーグ』のような記事を見ると、彼らでさえ神経質になりつつあることがわかる。もしかしたら、あの「陰謀論者」たちがずっと正しかったのかもしれない、と思っているに違いない。しかし、企業の役員室にいる彼らの支配者は、読者に真実をすべて報告するために、陰謀の真相を突き止めることを許さないのだ。

もしそうできれば、ワクチン接種の義務化や港の閉鎖など、99％生存可能なウイルスのせいにされていることは、米国と西洋の制御解体計画の一部であることが分かるだろう。米国や西洋の制御された崩壊計画の一部です。この計画は、選ばれた政治指導者よりも上のレベルで活動する、非常に強力な組織によって実現するよう計画されています。世界経済フォーラムや国連、ゲイツ財団、ロックフェラー財団、ソロス財団、フォード財団、そしてブラックロック、バンガード、ステートストリート、フィデリティの取締役会に連なる企業パワーエリートが提示するクラウス・シュワブのビジョンを信じる人々が、崩壊へと導く決断をしているのである。これら4つの金融投資会社は、大手銀行を含む世界の大企業のほとんどすべての支配的な株を所有している。そして彼らは、今こそシステムを破壊し、新しい何かでやり直す時だと判断した。全く違うものだ。彼らはそれを「グレート・リセット」と呼んでいます。私はテクノクラシーと呼んでいます。

彼らは、世界経済と世界の社会構造、つまり私たちの生活、仕事、食事、社会生活のあり方をリセットしようとしています。彼らはこれらすべてについて計画を持っており、それは私たちが慣れ親しんできたものとは似ても似つかない。

彼らは、デジタルでプログラム可能な新しい通貨に基づく経済と、悪魔崇拝の価値観に基づく社会構造を望んでいる。

つまり、米ドルを基盤とする現在の資本主義経済システムは、新しい貨幣システムと社会的信用に基づく新しいテクノクラシーと、実際の資本主義とは何の共通点もない新しい「より公平な」形態の「包括的資本主義」によって「より良く作り直す」前に、ゴミ箱に捨てられなければならないということである。

このシステムは、中流階級を彼らの財産から切り離すことを含んでいる。新しいシステムにおけるほとんどすべての私有財産は、もしそれがうまく実施されれば、1パーセントのエリートによって所有され、我々は彼らから借りることになるだろう。

政府・メディアの既成のシナリオに反対する人々は、ある朝目覚めると、デジタルマネーへのアクセスが遮断されていることに気づくだろう。現金のバックアップもない。なぜなら、現金は段階的に廃止されていくからだ。

詳しくはこちらで。LeoHohmann.com

原文：
Brace yourself for impact: Luciferian elite launch ‘Great Collapse’ of Western civilization
Monday, January 24, 2022 by: News Editors 

(Natural News) You know time is running out on the false reality in which most Americans live when the corporate-owned mainstream media starts to report some of the things that we in the alternative media have been reporting for years.

(Article by Leo Hohmann republished from LeoHohmann.com)

I’ve been warning since 2018: America is heading toward civil war. For the last six months or so many of us have been warning about the creaky supply chain.

That chain is getting ready to buckle and break like a water pipe in the dead of winter, when frigid air sneaks in from the north.

It usually happens in the middle of the night, while everyone is sleeping in their warm beds. Under the stress of steadily dropping temperatures, the pipe starts to expand. Now compromised, the pipe starts to drip, then suddenly it pops. Water gushes out and into the house.

At that point, you have a big mess on your hands. If only you’d seen the cold weather coming, you would have wrapped your pipes and protected them from the damage.

That’s how I see the U.S. supply chain right now. The pressure is building while the façade of normalcy reigns in the lives of 90 percent of American families. As they sleepwalk through life, they have no idea what kind of pressure is building on those pipes that keep money flowing throughout the global economy.

But when the dishonest mainstream media starts to take notice and give gentle, half-hearted warnings, you know the breaking point is near.

Take, for example, the article that appeared in the Jan. 15 issue of the Detroit News. In a story headlined Michigan faces acute impact from Canada’s refusal to let in unvaccinated U.S. truckers, we are given a small glimpse of the truth – the engine that drives the American economy, truckers, are about to be dealt a devastating blow by the socialist government in charge of Canada.

One key word in that headline jumped out at me – “impact.”

I reported last week on the many dreams and visions being reported from spiritually discerning Christians in diverse areas. They don’t know each other, they’re from all different backgrounds, but they all talk of having similar dreams warning believers to “brace yourself for impact.”

Since hearing of these dreams, I’ve been noticing that word, impact, showing up all over the place. And in this Detroit News article we’re told of a looming “acute impact.”

If you just go by the headline, you might get the impression that it’s just Michigan that will suffer the impact of this vaccine mandate on truckers.

Don’t be fooled. Statistics show otherwise. More than 50 percent of truckers are unvaxxed and 37 percent in a survey by the American Trucking Associations said they will never get the injection and will quit their jobs if forced to do so by their employers.

You have to read more than halfway into the article before you get to this bombshell quote from Brian Hitchcock, chairman of the Michigan Trucking Association.

“It’s definitely going to have an impact [there’s that word again]. And it’s going to start as early as tomorrow, and it’s going to create a supply shortage of everything back and forth.”

Soon, “shipping will be disrupted in both directions,” the article explains.

If this were the only challenge to the U.S. supply chain, we might be able to deal with it.

But it’s not.

The other big force driving a wedge into the U.S. supply chain is China.

The Chinese are deliberately closing ports that send goods to the U.S., Canada and Europe.

As part of its “Covid-zero” policy, China is locking down its ports, meaning the many products that America has come to depend on China to supply will not be found on store shelves in the weeks and months ahead.

Thanks to globalization, the U.S. is no longer a self-sustaining country. Many critically important products, such as life-saving antibiotics, are shipped into the U.S. from China. It would take months, perhaps years for the U.S. to gear up industries capable of churning out these items in bulk.

According to Bloomberg, another mainstream publisher, the effects of restrictions in China “are starting to hit supply chains in the region.” As a result of the slow movement of goods through some of the China’s busiest and most important ports, shippers are now diverting to Shanghai, causing the types of delays at the world’s biggest container port that led to massive congestion bottlenecks last summer. That eventually translated into a record number of container ships waiting off the coast of California, a glut that hasn’t been cleared to this day.

With sailing schedules already facing delays of about a week, freight forwarders warn of the impact on already backlogged gateways in Europe and the U.S. and that is also why economists are warning that the world economy could be headed for the “mother of all supply chain shocks” if China continues to lock down its ports.

Brace for impact. Acute impact.

We are about to experience severe deprivation like never before. And it won’t be just food stores. Auto parts from Canada will make car fixes more difficult. Pharmaceuticals, electronics, apparel and just about everything we buy at Walmart comes from China. Imagine the impact if China makes its long awaited military move on Taiwan, where the vast majority of the world’s computer chips are manufactured.

The mainstream corporate news outlets can’t see the bigger picture, or maybe they do but are afraid if they report it the sleeping American populous might get even more rattled and restless than they already are. But when you see articles like the one Saturday in the Detroit News and Friday in Bloomberg, you know even they are getting nervous. They have to be wondering if maybe those “conspiracy theorists” were right all along. But their controllers in the corporate boardrooms won’t let them get to the bottom of the conspiracy, to report the whole truth to their readers.

If they could, they would know that what we’re looking at with these vaccine mandates and port shutdowns, all blamed on a virus that is 99 percent survivable, is part of a plan for the controlled demolition of America and the West. It’s all designed to happen by very powerful entities that operate at a level above our elected political leaders. The decisions that are leading to the collapse are being made by those buying into Klaus Schwab’s vision as put forth by the World Economic Forum and allied entities such as the United Nations, the Gates, Rockefeller, Soros and Ford foundations, and the corporate power elites on the interlocking boards of directors at Blackrock, Vanguard, State Street and Fidelity. Those four financial investment houses own a controlling share of almost every one of the world’s largest corporations, including the largest banks. And they have decided it’s time to blow up the system and start over with something new. Something very different. They call it the Great Reset. I call it technocracy.

They want to reset the global economy and the global social structure — the way we live, work, eat and move about in society. They have a plan for all of this and it won’t resemble anything we are used to, anymore than the New Normal under Covid resembled what we were used to.

They want an economy based on a new digital, programmable currency and a social structure based on their Luciferian values.

That means the present capitalist economic system, based on the U.S. dollar, must be trashed before they can “build back better” with the new money system and a new technocracy based on social credit and a new “more equitable” form of “inclusive capitalism,” which has nothing in common with actual capitalism.

This system involves decoupling the middle class from their property. Almost all private property in the new system, if it is successfully implemented, will be owned by the 1 percent of elites and we will rent from them.

Those who dissent from the prevailing government-media narrative will wake up one morning to find that access to their digital money has been shut off. There will be no cash back-up, either, because cash will have been phased out of existence.

Read more at: LeoHohmann.com