安心して徘徊できるまち

「徘徊にはその人なりの意味や目的があり、その人なりに暮らし続ける姿でもあります。その姿を認め合い、徘徊がノーではなく、安心して徘徊できるまちこそが、誰にとっても住みやすい安心できるまちだと思えること、この点が最も重要なことだと言えます」
(「視点・論点 「認知症を考える(2)安心して徘徊できる町」」より)

微妙に他人事じゃないんだよなぁ。親父も年だし...