kammultica

ハードコア抽象文學者-カンマルチカによるプロトタイピング実践場。

eXtity/單眼と散裂/加速論 ver.EN backup

class eXtity:

def __init__():

\word usage

The description style of this text is a modification of categorical theory. Category theory takes a bird’s eye view of mathematics, so it is suitable for e

もっとみる

【前駆】單眼と散裂

加速する以前の詩片的エチュード。

A: 秩序

Z

A: 秩序が構造であるとすれば、秩序が構造することで個々の體は実在するし、そうでなければ個々の體が実在することで秩序が構造される。秩序が構造でないとすれば、すべての構造は秩序なしで構造する。固有の覽によって構造と同一視される秩序は擬似の囙であり、誠謐の囙として機能する秩序は固有の圏として群また界を従束する。
A': 渾沌が構造であるとすれば、

もっとみる

非人間/非種族への解放あるいは実証主義のニヒル Liberare ad nono-tribu aut Nihilum positivi.

主観者としての我々の外部を想定するとき、すなわち我々を内包また包摂する全体を想定するとき、一切の思弁は無為nihilaである。何らかの独断dogmaに縋らなければ、全体について言及することができないためである。最も謙虛な道として、我々には経験を普遍化する経験主義empiricismがある。経験は一切有の全体=実在realityの射影であり、これを解剖することで外部の構造を発見することができる、とす

もっとみる

(假)離散全体論:実証主義的ニヒリズムへ対抗する種族認識論の実践壱

あらゆる対象を個体化し、その集合として全体を想定するとき、すべてのものは境界をもつことで散在することができる。境界面を含めた内部のものが個体であり、その外側は「外部」として、その個体について語るときに除外される。外部からの干渉一切を退けるために境界はあり、まさにこの機能をもつことでこれは境界と見做される。境界によって隔てられなければ、それは一つの個体であるが、機能の面から分断されることもある。

もっとみる

思辨における倫理、あるいは学問における主観性についての試論/プロトタイプver.3

1. 論理学/数学/物理学という経験の捨象である3つの論理体系、それぞれの対等性
 物理学は史上いつの、宇宙空間上どの地点においても自然法則が適用されることを知っているが、論理学的な視点からすれば、これは帰納法を唯一の根拠とする。帰納法とは、ある限られた範囲で真となることが確かめられた命題が、抽象化によってより広い範囲で真となることを示唆する法であるが、これが正当化される状況は限られている。正しい

もっとみる