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人生のあらゆる面を良くしていくための万能のアファメーションは、これ1つでOK!

アファメーションの元祖?その人は、薬剤師だった!


華神フォーチュンアップセッションでは、
望む未来を創造するために、華神ヒーリングを行い、
最後に、潜在意識にアクセスしやすい特別な状態にて、
アファメーションを行っています。

アファメーションとは、肯定的な宣言のことで、
自己暗示法の一つでもあります。

しかし、その使い方は、コツがあります。


唱えれば唱えるほど、反作用を生んでしまうこともあります。

例えば、ヒーリングを行う前のその願いが叶うなんて信じられないとか、
失敗したらどうしようと、マイナスイメージで頭の中がいっぱいなのに、
無理をして、成功すると唱えても、その反作用として、それは、無理だという思考が、
入ってきてしまうということなのですね。


そして、アファメーションについて、実は、元祖と言われてる人が、
存在するのですが、ご存知でしたか?


実は、私も、最近、知りました!

***

エミール・クーエ(1857~1926)フランス人 

サジェッション(自己 暗示法)の創始者、暗示で奇跡的治療を行なう


フランス北東部のナンシー市に、エミール・クーエという薬剤師が開業していました。

ある日、一人の男がある薬を欲しいから売ってくれるようにと頼みました。

クーエは自分のところにある薬がすでに期限を過ぎているだけではなく、
色も褪せているので、この薬は効かないだろうから、
売るわけにはいかないと断わりました。

するとその男は「その名前の薬は効くのだからぜひ売ってくれ」
と懇願したので、
クーエも「では責任は取らないから」と売ることにしました。

数日するとその男が現れて、
「あの薬をのんだら病気が治った」
とお礼を述べました。

驚いたクーエは、なぜこのようなことが起こるのかを疑問に思い、
薬の効果には薬という物質の他に、
「必ず治るという‘思い’」


が働くのではないかと考えました。

クーエは研究の結果から、以下の暗示を繰り返し唱えることを提唱しました。

「日々に、あらゆる面で、私はますます良くなってゆきます」

 (“Day by day, in every way, I’m getting better and better.”)


これは、具体的な病気をイメージして反作用を行うことがない暗示として作られています。

なお、他にも繰り返すことによって反作用のない暗示とすることも言及しています。

http://mindstudy.life.coocan.jp/newpage99.htm


こちらのサイトより抜粋させていただきました。


いかがでしたか?


こういった経緯があって、自己暗示法が生まれたのも、すごいですよね。

そして、反作用を起こさない、パワフルで、万能なアファメーション!
痛みがある、辛い、苦しい、問題がなんであれ、
大丈夫!

「日々に、あらゆる面で、私はますます良くなってゆきます」

ぜひ、繰り返し、リラックスしながら、唱えてみてくださいね!


華神ヒーリングカードのアファメーションは、
さらに、それぞれの人生の場面、心の課題について、
ぴったりのものが出てきますので、合わせると、より、効果的ですね!!


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