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レムリアとクリスマスの関係とは?キリスト意識に達するために波動を上げる女神の役割。

今日は、zoomで屋久島のライアー奏者の宮田さんと、
私の住んでいる沖縄という、
レムリアのエネルギーの残る土地で繋ぎ、
レムリアを思い出す音楽会でした。


今年最後のクリスマス音楽会。

これから、冬至、クリスマス、満月、大晦日を迎えて、
そして、2024年へ!


元旦と天赦日が同じという、
素晴らしい日で、新しい年がスタートします。


クリスマス音楽会というテーマもあり、
クリスマスは、イエスキリストの誕生を祝う日なので、
レムリアとキリスト意識のお話もしました。


キリスト意識とは、一言で言うと愛の意識です。

人類は、キリスト意識に達するために、
魂を成長させる経験を積んでいます。

キリスト意識に達した人というのが、
イエス様ということです。


レムリアの時代には、女神の役割として、
人類がキリスト意識へと達することをサポートする、
愛の波動を上げるお役目がありました。


キリスト誕生を、当時、サポートしていたのも、
えっセネ派の女性たちであり、
教育係も女性であったと伝わっています。


そんな風に、女性の役割は、
この地上において、目覚めの時に、
とても、大切で重要なものでした。



今年の冬至は、目覚めのエネルギーを、
受け取り、魂の愛の記憶を呼び覚ますことを意図していきましょう!


そのために、今日のレムリアの音楽会があったのだと思いました。

【コラボトーク公開】

宮田さんとの動画配信です。



後からのアーカイブ配信を、
今回は、必要な方のために販売します。

ぜひ、こちらから、お申し込みください。


https://resast.jp/stores/article/1992/62068/

私の活動は、魂の意識の目覚めや、癒し、浄化のために、世界中、どこでも、必要なところに行くことです。サポートしていただけると嬉しいです。