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9月22日にチチェン・イッツァが再開!

世界7不思議の1つ、マヤ文明の壮大な歴史を誇るチチェン・イツァ遺跡。年に2回春分・秋分の日だけ突如として現れるククルカン(羽毛のある蛇の神)の降臨現象が今年も無事一般公開されました。(注:トップ画像はクローズになる以前のものです)

但し、一日の入場者数は3000名までの制限があり、11:00am~14:00pmの間に訪問してもらいたいとの事。またグループでの訪問の場合、ツアーガイドを含めて10名以内に留める必要があります。

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再開後初日のチケッティングカウンターでは、皆ソーシャルディスタンスを守って並んでいます。メキシコ人はマスクには抵抗がない人が多く、街中でも8割以上がマスク着用者。但し、きちんとN95などのサージカルマスクを使用している人もいますが、民芸調とかプロレスラーのマスクの柄とかサッカーチームのロゴとか入った自己主張の側面が強い(マスクとしての機能や防疫は二の次)人も少なからず見受けられるそう。。

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何はともあれ、再開できて喜ばしい限りですね!

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