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人間の能力を高めるスポーツロボット

スポーツロボットが人間の能力を拡張することについて書きます。

スポーツロボットの使いみちの1つ、人間について知る、遊びの他、人間の能力拡張についてです。

スポーツロボットの使いみちは、主にこの3つです。
1. 人間について知るための道具
2. 人間の能力を高める道具
3. 遊び道具
(以下リンクより引用)

人間の能力拡張、スポーツにおける情報技術活用、スポーツロボットの役割について順に紹介します。

人間の能力拡張

人間の能力を拡張する情報技術の研究が進んでいます。人間と機械が一体となって、強化された人間として、新しい能力を身に着けます。

情報技術を活用した能力拡大は、身体拡張、人間拡張と呼ばれます。

超人スポーツもその1つの試みです。

スポーツロボットも、人間の能力を直接的/間接的に高める可能性があります。具体的には、スポーツロボットの役割として下に書きます。

スポーツと情報技術

情報技術、IT、ICTはスポーツに使われています。その代表例は分析です。スポーツデータの分析、スポーツアナリティクスをするスポーツアナリストの方々が、スポーツの観戦をより面白くし、試合のパフォーマンスも高める手助けをしています。

スポーツの現場において、監督の意思決定や練習方法の選択にデータ分析は使われています。ここから一歩進んで、スポーツロボットを使うことで、試合のパフォーマンスをより高めることが考えられます。

スポーツロボットの役割

スポーツロボットを練習相手として使うことで、人間の性能を高めることができます。バレーボールの練習相手になるロボットについては、過去に紹介しました。

ロボットが人間の練習相手のように、相手の動きを認識し、動きを読み、意図を察して運動し、駆け引きできれば、人間の状況判断、オープンスキルを鍛える練習を助ける相手になると考えます。
(上のリンクより引用)

今後、スポーツの分析と理解が進んで、ある状況ではこういう行動を選ぶのが望ましいといったことが分かるようになるはずです。スポーツロボットは、選手と共にプレーすることを通じて、適切な選択肢を選べるように練習を手伝ってくれます。

監督が思う理想を人間よりも深く理解することができるため、チームに参加して、理想的なプレーを実現して見せ、選手が学ぶことができます。

練習相手のクセやフォームをコピーすることで、対策を練習できます。

身体の使い方という意味でも、選手一人ひとりの筋力に応じてお手本を見せ、それも状況に応じてすべき運動を見せることで、新しい技術の収録を助けます。

まとめ

人間の能力強化技術、スポーツにおける技術活用、スポーツロボットの活用法について紹介しました。

スポーツロボットが活用できるよう、技術を発展させて行きます。また、それに協力して下さる人が増えるよう、発信を続けていきます。

その他

スポーツロボットのまとめ記事です。

私はバレーボールのフライングレシーブをするスポーツロボットを作ってます。


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