知の探求者
サイバーの藤田さんが日記綴ってたのを見て、真似しようかなっていう 割と浅はかな理由で始めてみる。 普段から大量の情報を整理するためにごちゃごちゃ書いてるけど、あとで見返すとかしないので、こうやってNoteに記録することで突っ込まれたりする未来が見える。それを狙ってここに自分が整理した情報を打ち込んでいくぅ たぶん3ヶ月から半年くらいはガチで需要ないし、反応ないと思うけど、続けてみるとする。 敬語にするかどうか迷ったけど、日記だから普通にタメ口で書かせて？🥹 以下が今日の
Youtubeから来てくれた皆さん、初めまして。 いきなりYoutubeで語りだしたところで 「お前誰やねん」 って思われてそうなのでこの自己紹介の記事を書いてます。 96年生まれで、いま27歳です。日本生まれ中国育ち。 20歳からアメリカに留学してる最中に母親を亡くし、精神崩壊。 そこから1500冊くらいの本と、大量のYoutube動画を消費して自分なりの”真理”を見つける。それの検証のための人生を設計し、それを実行に移すために自分の中にある恐れと向き合う。←イマココ
やぁ！2023年の俺だ 元気してるか？ 女に振られて、ゴミ屋敷の部屋でコンビニ弁当食って、 近所の公園で1人で毎日13タールのセッター吸ってた俺よ。 (あ、もう一回その場所訪れようかな笑 埼玉県見沼区にある公園) 俺は今成長した。 だから、お前に伝えたいことがある。 いま、お前が苦しんでるんだろ？それはね、マジでよかったよ。 その体験。 それがあったから、今の俺は最高のコンディションで毎日楽しく生きてるよ。 生きがいを見つけた！ まあ、それはいいとして なぜ俺がこう
我々は例外なく子供時代を経験している。 言い換えると、 絶対的な権力に逆らえず、絶対的な服従を経験している。 それはどういう気分だったか、思い出せない人が大半だろう。 それもそのはず。 あまり心地良い体験じゃなかったはずだ。 RPGゲームを始めてすぐチュートリアルをいちいち説明してくるアイツのように、こちらが求めてもいないアドバイスをしてくる。 電車の中で泣きたくなっても、だまりなさいと我慢をさせられる。 花壇の上で無邪気に両手を広げてバランスを取りながら歩くと、 「
今回ちょっと雑にですけど、争いが起きてる原因を個人的に３つほどピックアップしてみました。皆様のコミュニケーションのヒントになればなぁと思います。 １ 妄想 ホモサピエンスは賢い生物です。大人数の人を束ねるために役立つ虚構ってやつが生まれたからです。 しかし、これは諸刃の剣。 虚構を信じれるほど賢くなってしまった人類はいつしかまだ具現化されてない現実を自らの想像力で作り出すようになったのです。 これが行き過ぎた結果、日々の交流の中で相手を悪い人だと決めつけるようになっ
たまたまyoutubeで反出生主義の動画がでてきたけど、あれって真に受けなくていい気がしてる。 〇〇くん嫌いっ！！って言ってる女の子くらいの感覚で接していいと思ってる。 この世界に対して絶望しかないゆえにそういう思想にたどり着いたんだろう。 そういう世界になってしまったのはなんだか軽く申し訳ない。別に責任を追うつもりってわけではないけど、生まれなければよかったって言う発想が生まれてしまうこの世界をどうにかしたいとは 思うよね。 まあ、どういうわけか、人類が誕生したわけ
人は、生まれ。死ぬ。 当たり前だ。 でも、何のために？ お金稼いで、楽しんで死ぬ？ ただただ、好きなことをして生きる？ こんな感じの質問を何回も自分に聞いてた、高三の冬。 答えが出なかった。 大学試験の日は友達と山に登った。故に、大学には受からなかった。 浪人して大学に入学するが、一年で辞める。 楽しくないから。 自分が生きる意味を見つけられる気がしなかったから。 でも、最近何となくだけど、わかった気がする。生きる意味が。 きっと、我々は体験をするためにこの世に生ま
幼少期から自分はじっとしていられない、軽く暴れ回るような子供でした。 ゴミ箱もやしてみたり、一刻でも早くアイスを買うためにマンションの出口との反対側の二階の窓から飛び降りて脳震盪起こしたり。とにかく両親に迷惑をかけまくる少年でした。 そんな厄介な子供だったのにも関わらず、無条件でずっと愛してくれる存在が母親だったのです。なんでも包み込んでくれる優しい母親でした。 しかし、そんな母親は体が弱く、自分がシリコンバレーで果敢に挑戦してる間に癌で亡くなってしまったのです。 絶望
