「やる気が上がる8つのスイッチ」(読書メモ)
読んだ目的
年末年始に暇だったので読んだ。
DAIGOさんがおススメしていて興味があった。
全体の概要
人間を8つのパターンに分類して、その各パターンに応じてやる気の上げ方が説明されている。
『俺はそんなパターンに収まるような人間じゃねえ!!スケールがでかい人間なんだ!!』という方はもうすでに何かやる気がありそうなので、読む必要がないかもしれないです。
読んだ後に行動がどう変化したか
自己分析の助けになった。
この本の分類でいうと自分自身は『新星』タイプです。
特徴としては、
①成長マインドセット
②獲得フォーカス
③自信はある
(上記言葉の意味については本参照)
という性質があります。
こういう人は、
『エネルギッシュで楽天的』
『壁にぶつかるほど力が湧き出る』
『アイデアの宝庫であり革新的である』
『とるべきリスクを恐れない』
ような人柄だそうです。
めちゃくちゃ自己評価高い人間みたいに見えますが、
実際そうかもしれません。(ナルシスト)
バイタリティは一般の人に比べて2倍くらいはあると思いますし、
ごくごく楽天的です。
好きな言葉はシャーマンキングの主人公の『何とかなる』。です。
根本的にドМなので空手とか登山とか痛いこと、苦しいことが割と好きです。失敗を前向きにとらえて昇華するのは得意です。
考えることが好きなのでたまに変なことを考えついたりします。
お尻ってなんで毛が生える必要あるんだろうとかって。
これ最近考えるんですけどほんとに必要性がわかんないんですよね。
だれか教えてください。
『やるリスク』はほとんど考えません。『やらないリスク』はよく考えます。
以上のような『自分』を再認識して、その伸ばし方を学べました。
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