草を褥に 木の根を枕 花と恋して ──── 🍀

画像1 短い間だったけど、たくさんありがとう🍀😌
画像2 「今」へ ──────── 🍀
画像3 空が晴れたから ──────── 言葉足らずの愛を
画像4 今日はちょっと遅めの目玉焼き🍳✨やっとこさの目玉焼き🍳😋🎵
画像5 更地になった灰色の土に触れていると、ふいに見つけたあいらしい息吹きたち🍀🌱✨ なんでこう君たちはタイミングよく現れるのだろう😌
画像6 みんないなくなった ──── 虫たちとはまたどこかで再会できるだろうか
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画像16 散歩をしていても、道端に咲いている草や林の中に繁っている木が皆、自分の知り合いだったら、どんなに心楽しいことでしょう♡😌 ────── 花の甘い香りに誘われ、気づけば、そっと花びらに触れ語りかけるようになっていた花々🎼🏵️🟣🟡🟢✨ 元気になれる大切な知り合いたち🎼🏵️🟣🟢🟢🌿🌳🐝🐞🦋✨
画像17 ふと見上げると、淡い花つぼみのそばに思いがけないシルエット🐞✨そっと心に直接触れてくるよう😌
画像18 容赦なく眩しい陽が昇り
画像19 朝、あんなに元気いっぱい輝いていたのに、根こそぎひっこ抜かれてしまった ──── あの花びらにくっついていたテントウムシの幼虫は無事に逃げられただろうか。。
画像20 ハートに縁取られた葉緑たちが、ポンっと肩を叩いてくれる😌
画像21 そして ────── みんないなくなった