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徒然なるままに

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思えばお別れをしてくれたのかもしれないなってこともあったしね 今更思い出すとでしかないけど 最後まで生きようとしていてくれたと言うことが救いだし、辛かっただろうなとも思う 忘れないよ 大好きな気持ちは変わらない しばしの別れだ サンキュー、またね

    • わたしが大好きだった人が去年この世から去った 誰かが燃え尽きてしまったのかもと言っていたけれど、そのとおりかもなあと思った やりたいことやり尽くしたのかもしれない

      • なんやかんや言うてトキメキは大事だなって思った ある意味どんなことだとしても生きる糧になる

        • 魂の美しさ

          それが見える訳ではないし、スピリチュアルな事を言うつもりもないのだけれど そう言うしかないような人っているなあと思う 精神的な美しさではなく 人間本来のと言うか本質的なもの それなりに生きていればどうしても精神的には汚れて行くものだと思う それが普通だ 嫌なもの汚いものそれを避けて通ることは難しいからだ それと魂の美しさは別なのだ 精神的に美しく生きている人もいる だけどその人が必ずしも魂が美しいとは限らないし、それとこれとは別な気もしている それはとても努力のいるこ

        思えばお別れをしてくれたのかもしれないなってこともあったしね 今更思い出すとでしかないけど 最後まで生きようとしていてくれたと言うことが救いだし、辛かっただろうなとも思う 忘れないよ 大好きな気持ちは変わらない しばしの別れだ サンキュー、またね

        • わたしが大好きだった人が去年この世から去った 誰かが燃え尽きてしまったのかもと言っていたけれど、そのとおりかもなあと思った やりたいことやり尽くしたのかもしれない

        • なんやかんや言うてトキメキは大事だなって思った ある意味どんなことだとしても生きる糧になる

        • 魂の美しさ

          基本的に思い込むってことをしないようにと生きているので何か事が起こった時にひとつの面からではなく、いろいろな面から考えようとする癖がある 他人が何かを否定したり非難したりとか、または逆に褒め称えてたりしてるようなものでも、それってホント?と思って自分なりに検証してしまう 疑り深いと言えばそれまでだけど、この世の中信じられるものが少なすぎるから わたしなりの基準の中で信じていいものよくないものの判断をしているのだと思う そうなのかな?とか そうだったりしてとか思うことも多々

          性善説と性悪説

          仏教的観点から見ると 悪=欲 そう思うと性悪説を信じるかな 生まれながらにして 食欲と睡眠欲は確実にある訳だし そう思って生きていた方が自分を戒めることができるし、人を許すこともできる 性善説を基に考えると、悪人に同情という意味で許しは与えられるけれど、本当の意味での理解にはならない気がするから 来世は性善説を信じることができる人間になりたいとは思ったりするけどね 欲望のままに生きることができればいいのかもしれない でもそれによって傷つける人がいることを想

          性善説と性悪説

          虚無がやってくるヤァ!ヤァ!ヤァ!

          特別何かがあったりした訳ではないのに突然やってくる 予定も予想もしてないからいつも対応しきれない 虚無感に取り憑かれてしまったらそれは死ぬまでその感覚を忘れることはないだろうと思う 常にある訳ではない 忘れた頃にふとやってくるのだ 幸せであっても不幸であってもおかまいなしに こんな感覚要らないと思うけど 多分、これがあるから普通の人より受け取れるものがあるんだろうと思う わたしはアウトプットできる才能はないけど、何かを表現する上でも必要なことなのかもしれない 絶

          虚無がやってくるヤァ!ヤァ!ヤァ!

          誰も知らない自分

          人間、誰しも4つの自分があるという ①自分も他人も知る自分 ②自分しか知らない自分 ③他人しか知らない自分 ④自分も他人も知らない自分 それを全て理解することが自分を知るということだと昔、心理学の先生が言っていたことをふと思い出してる ①と②は皆解っている自分だし ③は他人から聞かないと解らないけど、知ろうと思えば知ることができる自分 けど④はなかなか出会えない自分だ 例えば火事場の馬鹿力的なシチュエーションでないと解らないんだろうなと思ってた でも緊迫した状況とか

          誰も知らない自分

          文章

          SNSなどで全く知らない人の言葉を目にすることが多くなった 会ったことも見たこともない人の言葉だけで、その人を判断するのはある意味間違いなのかもしれないけれど その事柄を書こうと思ったこと、選んだ言葉、自分本位なのか他者を意識して言葉を発しているのか とか それだけでその人の考えや性格がほぼ読み取れるし、知性も如実に現れるなと思う 知性と言っても、知識をひけらかすということではなく、誰にでも解りやすい文章だったり、はっと人に気付かさせることができる内容だったり 頭が

          ことば

          ことばというのは怖いもので、文字にすると尚更、そのことば自体の意味だけとして捉えられることがほとんどだ 実際にはその前後のニュアンスだったり、余白の部分だったりを読み(感じ)取って欲しかったりするものだけど、なかなかそうはいかない そういう自分の未熟さを解りつつも理解されないジレンマを抱える日々がある 冷静に客観的にことばを発することができるようになりたい でも、衝動的に素直に発することばを大事にしたい 常に抱える矛盾 矛盾のない世界なんてあるのかな そんな世界あ

          ことば