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50.国体に参加するアスリート、帯同サポートスタッフの方へ ~アンチドーピング教育は受講しましたか~

ハーイ、どうも
今回もSPヤマトの「わかりやすいアンチ・ドーピング講座」へようこそ。

あなたは、今年の鹿児島国体から参加申し込み時に、アンチ・ドーピング教育の受講が必須になったことをご存知でしょうか。

アスリート本人はもちろん、監督、コーチ、アスレティックトレーナーなどの帯同スタッフ、さらにアスリートが18歳未満の場合には保護者にも、過去1年以内にアンチ・ドーピング教育を受講している必要があります。

これまでの国民体育大会選手カードには、ドーピング検査同意書が一体化されていましたが、今年からは新たにアンチ・ドーピング教育履歴記入欄が設けられています。

この教育履歴には、研修の内容や受講日時を記入しなければなりませんので、参加エントリーする前に必ず教育受講を済ませてください。

万一、まだ受講済でない場合は大至急受講することをお勧めします。

受講内容等でお困りの方は、ご遠慮なくSPヤマトまでご相談ください。

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