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スポットクーラーとりつけてみた。その2

こんにちは、本日も読みに来てくれてありがとう。

この文章をよんでほっこりして読んでもらえたらと思います。お付き合いくださいませ。

ホームセンターで買いました。大のスポットクーラー。いや、本体細身だし、軽いと思い込み、いざ購入してみたら、箱がとても大きい。え”、やばくね?って思いましたけれども。

〇〇〇は度胸、買わねばどうすると、躊躇なく買いました。まぁ、そのあとは、地獄をみましたけれども、その地獄はまた後程。

どこに設置するかも一考の余地もありましたが、物置と化した部屋につけても意味がないし、今においてもなぁってことで、執務部屋につけてみました。

下見した時は音が思ったより大きくて、うーん、昼間の活動に差し支えがあるんじゃないかと思ったのですが、窓を開けて入ってくる車の騒音や、古い除湿器の音を比較してみると耐えられるレベルっぽかったので、購入に踏み切りました。

さて、閉店間際に飛び込んだものですし、店員さんをつかまて車まで運んでもらいました。(配達の手段もあったが、自分を待てをできる状態じゃなかったので、自分で運び込む算段でしたけれども、この後もまた地獄をみます)

設置場所の窓が大きいので、窓枠も購入。(付属品じゃ高さが足りない)、結構なお値段になったので、胃がキリキリするんじゃないかと思いましたけれども、この梅雨っぽさをのりきるためにも、背に腹は代えられませんので、この後は死んだふりをして過ごすことにして、耐え忍びます。(記事がお金にならないかな(笑))

さて自分が持っている車は小さいので、縦置きにつ回るのか、窓枠がのっかるのか、これまたやばい状況でしたが、いろいろごまかし店員さんに乗っけてもらいました。

あまりよろしくない乗せ方だったので、店員さんにアドバイスをもらって、スポットクーラーを設置しましたけれども、今のところは問題なくは稼働はしているようです。
よかったよかった。

さて、次は運び込み、設置となりますけれども、またここから、地獄を見たりするのでした。

まずは窓枠がでかい2m対応ですからね、しょうがないと言えばしょうがない、助手席をつぶして乗せて、クーラーは。。。秘密です。

さて自宅について、いざ尋常に戦じゃあ!ならぬ設置じゃあと下ろそうとしたら重量が。。。えー、細身だから、20kgよりは軽いでしょって思ったのですが、22kgありました。総重量は26kgあったようです。箱か説明書に二人で運びましょうとか書いてあります。おいおい。注意事項はでっかく書きましょう、というか、店員アドバイスしろや、うりゃぁって思いましたけれども、後の祭りです。

閉店間際にどさくさ紛れに購入しましたからね、嫌なお客様だったでしょうねぇ。ごめんなさいねぇ。

窓枠はアルミ製なので軽いし、サクサク運べますが(長いけど)、クーラーがやばかったです。ぎっくり腰にならなくて本当に良かったです。あはは。(腰痛持ち気味な私)

紐を捕まえて、一段一段上がっていきましたとも。いやー、引っ越しのお兄さん、いつもありがとうと感謝と念が試せんでした。

箱ごと部屋にいれたかったのですが、玄関狭いし、もう無理となり、玄関前の広い場所でがさもさと本体を箱から取り出し、何とか家に格納しました。こういう時にボッチはつらいですね。早く、なんとかしないと。

後は窓枠の取り付けといろいろやることあるのですが、長くなってきたので今日はこの辺で、退散いたします。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

それでは、また。





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