※2次元に本気で恋愛している内容の記事です。

石神千空(以降 彼)を好きになって早3年？4年？ほど。
常に大好きだけど、爆発的に好きが溢れる事が定期的にあります。
どんな感じかと言うと、好きになった頃の何もかも新鮮に感じてしまう好き。そう、初恋の頃のような気分。

ロック画、ホーム画、キーボード画面、お家にある等身大パネル、机に置いてある等身大サイズと言うには小さいけど、それなりの大きさの上半身パネル、抱き枕、その他グッズ等の彼を見ては、好きだと気付いたあの頃のように好きがぐぃーんと溢れて思わず｢うー！(高)｣みたいな変な声が出ます。

その後数分謎にはしゃぎ倒して、急にどっと疲れて無心になるんですが、たまにこんなふうに好きがどうしようもなく溢れています。

推し、恋人含め、他人にこうなる事はまずない事で一体何が私をそうさせているんだろうと毎回考えてしまいます。
そもそも、最近となっては恋人への好きは果たして恋愛感情だったのか？と考える程なのでこちらの“好き”は対して参考にならないので、推しだけで考えて見ても異常。
というか、推しだとこんなに長続きしない。
だいたい数ヶ月程度で飽きて、それ以降は2次元の推しならその作品の中で好きなキャラを上げるなら誰？で名前をあげる程度、作品を見て｢やっぱりかっこいいな｣と思う程度に好きのランクが下がる為、彼に対しての好きはなんだこれは状態。

そんな感じで、どう言った意味で大好きなのか分からないけど、彼の事が世界中 宇宙一 銀河一大好きなのには変わりないなと思います。
髪の毛の先っちょから足の先っちょまで、細胞レベルで大好きです。