目の整形について

二重整形（二重術）・目頭切開・涙袋・眼瞼下垂を行う際の重要なポイント

目は顔全体の印象を左右する重要なパーツです。
ほんの1mm違うだけでも見える印象は変わってきます。「失敗した」「思っていた印象と違かった」と後悔しないためには、事前のカウンセリングで理想の目元やご自身のお顔に合ったバランスの良いデザインがどのようなものかを、しっかりと医師と相談することが重要です。セロ美容外科では、ご希望の仕上がりになるよう、「お顔の特徴」「デザイン」「技術（術式）」でトータルバランスを重視しています。
一人一人に合ったオーダーメイド手法・デザインをご提案し、安心して施術を受けていただけるよう体制を整えています。目の形、皮膚の厚さと弾力、瞼のたるみ、目頭の形、目と目の間隔、目の筋肉のつよさ、瞳孔の大きさと位置を考慮しなければいけません。

埋没法
糸で、一度に改善する結び目を強く、シンプルに埋没法は、皮膚を切開せずにまぶたに結び目を作って自然癒着で二重のラインを作る手術方法です。
顔のイメージと比率を考慮して、必要な二重まぶたのラインの高さに応じ、小さな穴を作るため、傷跡がほとんど見えず、回復期間が短くなります。また、自然で鮮やかな二重まぶたのラインを作ることができます。
埋没法二重まぶたの手術は、二重用テープや、アイプチ、または老化により瞼が垂れた方、
目の脂肪が少なく薄いまぶたの方に適した目の手術方法です。

部分切開法
切開と非切開の利点 - ハイブリッド手術法で、自然で、速く切開法と埋没法の中間形態としてまぶたに脂肪が多い方の場合、皮膚が垂れぎみの場合には、二重まぶたの手術後の傷跡が心配だという方に、適切な手術方法です。部分切開二重手術は、ご希望の二重のラインで約3〜4mm程度の小さな切開を2〜3個程度作成した後、
上眼瞼挙筋と皮膚の真皮層をつなげる方法で、手術時間、傷、効果と回復期間の両方が切開法と埋没法の中間といえます。

切開法
より鮮明で鮮やかに、そして私に合うように上まぶたの肌のたるみ、脂肪の分厚さ、眼瞼下垂があるか、両方の目の左右非対称目立つ場合、あるいは戻ることのない鮮明な二重のラインを希望する方に適した方法です。希望の二重まぶたのラインに合わせて切開し、必要に応じて、脂肪、筋肉、皮下組織、および外部の皮膚を除去、上眼瞼筋を直接肌の真皮層に接続して、自然ながら鮮明でクリアな二重まぶたのラインを作っていきます。

一人一人に合ったオーダーメイド術法で22年経歴の整形外科専門医が多様で熟練した技術を基に完成度が高く安全な診療をいたします。

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