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年収300万円以下の世帯では家まで失う可能性!?

これはとても怖い話しだと感じたニュースがありましたのでシェアさせていただきます。

◆年収300万円以下の世帯は39.6%

’17年発表の国税庁「民間給与実態調査」によると、年収300万円以下の世帯は39.6%と多くの割合を占める。数字だけで見ると4割近くがいつ家を失ってもおかしくない状況だ。

「リーマンショックのときは、製造業を中心に非正規雇用者が派遣切りなどに遭い、家を失うケースが多かった。しかし、今は全産業がダメージを受けていて、あらゆる職種の人が相談に訪れます」

彼らが抱えている問題は決して他人事ではないのだ。

引用:
世帯年収300万円以下は家を失う可能性あり。路上生活は他人事ではない

家に住めない、日本人なのに日本にいれなくなる事態ってこれから本当に起こる可能性ってあるように感じます。

今からでも、安定した資産を自分の中で作っていくことって本当に大切になってくると思います。

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