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算命学の六親法

算命学鑑定は、様々な技法を使って
鑑定していきます


その中で「六親法」という
技法を使うと何がわかるのか
簡単に解説していきたいと思います

*前提として、全てにおいて良い悪いはなく
あくまで鑑定の中ではこう言われている。
ということをお話していきます。


鑑定はうまく活用するもので
最終的に行動を決めるのは
あなた自身であるというのがベストになります。


六親法は主に
家系内の人物とのご縁がわかります


〜配偶者の星・恋人の星〜

まずこれが自分の命式にある場合は
自分の目で判断して、結婚相手を
探すことができます。


逆にこれが自分の命式にない場合は
紹介や相手からのアプローチ
お見合い結婚が良かったりします

さらに自分の命式に1つある場合は
一人の人と添い遂げることが自然体になります。
やむを得ず別れたとしても
再婚しないしないことが自然と言われています
籍を入れない関係性もアリかもしれません。

また、配偶者の星が3つある場合は
結婚3回は宿命の中では自然なことで
許容範囲と見ていきます。


自分の命式に恋人の星がたくさんある場合は
恋人になるような人がたくさん寄ってくることになります。つまりどうしても、モテてしまいます。


子供の星

自分の命式に子供の星がある場合は
子供と縁が深いことを意味しています。


その中で男の子とご縁が深いのか
女の子とご縁が深いのか、
子供は何人までご縁があるのか。も
わかったりします。

もし、子供の星が2つある場合は
子育ては2人までは許容範囲内で
自然であると見ていきます。


これが3人以上になると、
少し大変な育児となる場合があります。

いずれにしても大変でもいいから
たくさん子供がほしい。という方も
いらっしゃるのでそれはそれでOKになります。

子供の星がなく、子供がいる場合は
なぜか子供に執着がない、
子供の自立を早くに行う。などの
感情が親に生まれてきたりします。


このように配偶者・恋人、子供のほか
両親、祖父母、兄弟、孫と
自分がご縁があるかないかも
見ることができます。

*実際には六進法だけでなく、
他の技法も交えながら
鑑定結果はお伝えしていきます。


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