歴史に残すべきやる夫スレメモ

※5年くらい前から適当につけてたメモ。評価は超適当だけど、とりあえずSを読んでおけば間違いない。タイトルで検索すればそのスレをまとめてるサイトに行ける。個人的には

■やる夫とピエロと魔法使い

■虎よ!虎よ!

■やる夫と隣のAV女優

■キッチンやらないーO

あたりは絶対ハズレないと思う。ピエロは長いから、初めての人はキッチンかなと。

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・ドクオが異世界転生したようです
S
素晴らしかった。封建社会と現代日本の倫理感覚の差を描く手管が自然。
転生者同士の対決が通奏低音としてあって、極端な悪人を用意するのはあまり好きじゃないが、
人間をゲームキャラとしか見ていないやる夫の哀れな最後は流石に見ていて爽快。
ドクオのかっこよさが際立っていた。
最後もうちょっと盛り上げてもよかったかもしれない。なんにしても傑作。

・やる夫が新人漫画賞を受賞したようです
A
「桐島、部活やめるってよ」への意識が強すぎる。
やりたいことは分かるし面白く感じる部分もたくさんあったが、
もう少しひねりが欲しかった。
セリフ回しや雰囲気は上手く、A+か迷った。

・大長編ドラえもんのび太のそして伝説へ…
S
すごい好き。
メタフィクション設定でのび太とドラが無双するのかと思ったら、
ミステリ要素が実は詰まってて、後半の鮮やかな伏線回収に驚かされた。
超勇者ハルヒが素晴らしいキャラに仕上がってる。
さっぱりした読み心地も含めてSランク。

・とりあえず世界が終わるまで
A
FF6の世界崩壊までを帝国視点で書いた話。
そんなに面白くなかった。
主人公サイドのキャラが焼き直し程度だったのが残念。

・菅野先輩がキル夫と付き合ってるんだってさ
B+

・スモーキンハーレム?
A+
面白い。ぜんぜんエロくないのにエロさがただよってる。
こういうのが本当のエロティシズムってえやつなんじゃないかと思う。
サークル的でありシェアハウス的でありラブコメ的であり、とてもいい空気。
エタってしまったようだが、そもそも結末を必要とするタイプの話でもないので、あんま問題ない。
傑作。

・やらない夫でタイムリープ+犯人当て
A
相当面白かった。さくっと読めるという利点もあり。
ただやる夫系のミステリものだと、「月曜日の人殺したち」みたいに
凄すぎるのがいくつかあるので、相対的に高い評価はつけにくい。

・やるやらは偽りの太陽に祈るようです
A+
偽りの太陽というキーワードが最初から最後まで生きている。
キャラクターの立て方もシーンの見せ方も上手かった。
セリフ回しが気になった部分もある。どこか既視感のあるセリフが重要なシーンで出るといささか冷める。
そこを差し引いてのA+。

・ドクオラウンジ
B
日常ギャグ系かと思ったが、いろいろ混ざって何やりたいのか分からなかった。
とりあえず適当に悪人を作って、トラウマ作って、物語にして、っていうやり方が不快。
各話単位では面白い回もあったが、とにかく全体のまとまりが悪すぎる。

・夏の歌とアオクサ物語
B+
前半の雰囲気、作中作は完璧だった。途中から、やる夫とクリスが幼さを発揮して気まずくなっていくがそれは彼らの問題というより、キャラや展開を雑にした作者の未熟そのものに見えた。7話以降、それまでの出来事を別視点ですべて語り直すのも読んでいてしんどい。

・巣作り(できない)ドラゴン
A
前評判が高かったので期待しすぎたかもしれない。台詞回しが微妙なのと、全体的にストーリーが雑。30話以降はそれなりに楽しめたけど、火山の中に残りの精霊四天王がいるとか展開が強引過ぎたのも否めない。やらない子とやらない夫の関係は好きだった。

・アイギスは勇者を追うようです
S
人の理と別に、機械の理が存在する。作品を漂うどこか淡々とした、ドライな空気。
信義のために生きるキョウコとアイギスの姿は美しかった。派手さはないが、アイギスというキャラの魅力を最大限に引き出した傑作。

・奇妙な世界の普通な3人
A
真っ当に面白い、3つのSF短篇オムニバス。
原作チョイスの問題なのかもしれないが、虎よ!虎よ!の作者としてはいささかキレに書ける感じがした。

・歪んだ星屑に手を伸ばすようです
B
ささきーが可愛いくらいしか見どころがない。登場人物たちの安いメロドラマ的な台詞がシチュエーションを台無しにしている。キョンコがただの退屈なメンヘラでもったいない。

・やらない夫はエターを回避したいようです
B
ありがちなメタフィクション。逆転裁判的なこじつけ要素も割とすぐ飽きてしまう。
新条アカネは可愛い。というかそこを掘り下げてほしかった。

・夜神月はクソ女と暮らすようです
B-
実体験をもとにしたクソ女との同棲譚。
特に見るべきことはない。強いて言うならあるある話。


・【8月15日】ヤルヨミ市に花火が上がるようです【午後8時】
A+
6人での合作。花火のモチーフを綺麗に活かしている。
同じ街で暮らす人々をザッピング的に描いた作品。
とりわけ、ハルヒ・やらない夫、ハク・できない夫の話が好きだった。
サクッと読めるしかなりおすすめ。

・やる夫の奇妙なアイドルマスター
A+
ジョジョ設定は面白いんだけど、アイドルたちの印象が薄い。
なるべくなら本編の重要な箇所に絡めてほしかった。
スタンドの発想とかは飛びぬけていい。

・終わった世界の、壊れた電子空間で
A+
読んでる途中の乾いた感じが心地いい。
黒姉が非常に可愛いし、AIの心についての問いもいい。
なんだけど、ストーリー上の仕掛けが最大のネタバレまで含めて読めてしまった。


・負けました
A
将棋が好きならそれなりに楽しめる。

・旅をするために旅をする人たち
A
途中までの展開、設定などは目を見張るものがあるんだが、ラスボス的に見えた千反田えるが割としょうもない思想で動いていて、壮大さが崩れた。終盤がもったいない作品。見どころはたくさん。

・やる夫はカードを引くようです
S
本当は完結してからここに書きたかったんだけど、書籍化おめでとうございますの意味と、完結まで10年かかる予感がするのでひとまず暫定的に。
あり得ないくらい面白いです。S+をつけたいくらい。歴代のやる夫スレ全部合わせてもまず間違いなくベスト5に入ってくる傑作。
人間とは何か、キャラクターとは何か、神とは何かという問いかけが作品の随所に盛り込まれていて、しかもそれがミステリ要素としても機能しているためぐいぐい読み進めてしまう。やる夫が言峰に負けてフレンダがカード化した時とか、ぼろぼろ涙こぼしてしまった。
最高の作品と言いたい、現時点では。問題があるとしたら、現行部分まで読むだけで数十時間かかるってことくらいw

・真珠
A+
やる夫の幼少期から成人し大人になるまでを描く物語。
独特の語り口は、静かな短編小説のよう。
もう少しだけ、長く読みたいという気持ちが残った。
空気は最高。

・やらない夫は赤いシャツを着るようです
A+
虚構が現実を侵食してくるというメタ作品。非情に面白かったが、日本のエロゲーやマンガですでに使われてるというか、既視感が強い。キャラクター論は好きなんだけど、乗りきれなかった。そこを差し引いてA+。

・糸色ゼミには奇妙な学生たちが集うようです
S-
ジョジョシリーズに入れたくなるくらい面白い。
不満点はないが、強いて言うなら壮大さ、人間賛歌の部分が少し弱い。

・BAR Can't Girl
A 普通に面白いけど1年経ったら内容忘れてると思う。
とりわけドラマティックなことはなし。日常ものとしてまあまあ。

・やる夫がロボ子と日常を歩むそうです
A+ すごい勢いで読ませてくる。設定が複雑すぎて感情がついていかない部分があった。
けどそれは俺のオツムの問題かもしれないし、もう一回読んだらSつけたくなるかも。

・居酒屋にて(キル夫とかくれ奈)
A+ 普通に面白い。かくれ奈が可愛い。Aくらいかも。

・召喚術師ルイズの華麗なる日常
A 面白いけど、キャラが弱い。異世界ものでの経済話以上のものではない。
作者の他の作品にもっと好きなものが多すぎる。

・りゅうのほろんだひ
A+
人間の科学力が伝説の竜の力を追い抜いた時代の物語。
相当に面白い。
ただラストの水銀燈とできる夫がくっつくあたりの流れがちょっとありきたり。
そこを差し引いてのA+

・やる夫は に恋をする
B
つまんない。佐々木ーがもったいないし薄っぺらい。

・やる夫は挑戦するようです
A-
どっかで見た話、創作論という以上の印象はない。退屈ではなかったけど。

・やる夫は身代わりになるようです
A+
面白い。やる夫とルルーシュ、銀時、ハルヒあたりのキャラ立ちがよい。
ただ、やる夫の演技の才能という最も惹かれる点がふわっとしか描かれてないのは不満。
そこがSにとどかない唯一の理由。

・やる夫がラジオのハガキ職人になるようです
A 読み心地は相当いい。けど読み終わった後にカタルシスとかはない。実話ベースだからしょうがないといえばしょうがないんだけど。

◎シェアハウス
A+
ふっつーに面白い。
けど垂れがもっとできるのは知ってるのでA+で。

◎やる夫は騎士として生きるようです
S
途中の地の文や台詞、キャラの見せ方が神がかってる。
とりわけ水銀燈のキャラの造り方、女神の見せ方は凄い。
ラストの迫力足りないのだけが不満、ダディでは荷が重い。

・やる夫とやらない夫とできる夫は童貞を捨てたいようです
A
まあ普通に面白いという感じ。
驚きの展開や感動の瞬間はない。翠星夫は割と好きなキャラなんだよね……

・志筑仁美はもう中学生
A+
やる夫と仁美の掛け合いが独特。
会話文のセンスがいいというか、あまり読んだことないタイプの日本語。

・やる夫がデビルサマナーになるようです
A+
自分がメガテン知らないからか、今ひとつ世界に入り込めなかった。
古い作品なので、どうしてもAAの迫力に欠けるのを意識してしまったというのもあるかも。
ストーリー面はそれなりに面白い、んだが、途中から意表をつく展開とかがなくいささかダレた。

・【fallout】 人工物は善なる存在になりたいようです
S
とにかくイエスのキャラクターと成長の素晴らしさ。
善を巡る問答が、浦澤直樹よりもはるかに美しい。
ラストで水銀燈に一瞬の隙を作ったものが、非合理的な、イエスの命の火であったことの尊さ。

・【みんなで仲良く】やる夫ー、ドカポンしようぜー【友情破壊】
A
ドカポン好きなら楽しめる。ただ、最初のぬるい友情タイムが長すぎる。
ゴウトゥヘルを使えば序盤からもう戦争のはず。
よりマニアックに書けただろうことを思うともったいない。

・ロマンシング サ・ガ2 パリイ
A+
パリイでは世界は救えない。
まあタイトル通りと言うか、普通に面白いけどw

・VIP高校図書委員会の日常
A
長く楽しめるというのはいいことだが、単にだらっとしてただけとも言える。
甘々なラブコメ、ギャグもシリアスもなく。
特に文句もないが、誉めるところもそんなにない作品。
まあけいおん!的日常もの、ただし恋愛ありみたいな。

・不良娘と生徒会長
A+
できる夫と佐倉杏子のお話。
サブキャラの真紅とかも含めて、キャラの立たせ方はかなりいい。
が、いかんせんストーリーが弱い。
学園日常ものってことなら友達が皆無とかの方がやはり上手い。

・やる夫の白い切り身
A
悪くはないんだけど、そこまでシュールに感じなかった。
ろーぜんめいでんややる夫劇場のぶっとびより弱い。

・やらない夫は食の軍師のようです
A+
やらないキッチンには一歩劣るが、食い物系としてハイレベル。
とにかくキョン子が可愛い。

・やる夫の奥さまは魔術師のようです
A+
やる夫と凛のいちゃらぶ。
想像していたよりはるかにできはいいのだが、いかんせんニュー速出邸と被り過ぎている。
あれにはやはり劣る。
のでSではなくA+。

・やる夫と隣のお姫様、できる夫と職場のお姫様? 
A
やる夫と珠姫のいちゃいちゃ。
普通に面白く、普通にインパクトが足りない。
でも限りなくA+寄り。
むしろできる夫とジャギの話の方が面白いかな。

・サバイバルヤルオ
A+
部分部分で見ていけば余裕でSなんだけど、何しろ途中の中だるみがひどい!
エピローグとかも含め、ハルヒのキャラ立てなどが本当に素晴らしい。
サバイバルシーンがどうしてもくどいんだよね……

・FFV(ぶい)
A
よくまとまってるけどお茶らけすぎかも。ガラフ生きてるとかはないな。
FF5の重みは感じられなかった。読み心地はいい。

・やらない夫はネトゲ廃人になるようです
A
ネトゲ廃人のやらない夫とやる夫、それを見守る神様たち。人間にとってのハッピーエンドは神様にとってのバッドエンドかもしれない、そんな話。

・やる夫はやる夫になるようです
B+
まあまあ。好奇心を失ったやる夫が中国人レンくんとの出会いで自分を取り戻していくお話。

・やる夫のファイナルファンタジーⅢ
S
最高級の一品。みなしご四人が少しずつ変化していくが、うっとうしい成長ものになってないのがいい。唯一、明確に「泣くのをやめた」やる夫がオニオンソードを振るうラストは圧巻。原作やってないけどアレンジも素晴らしい。お気に入りはギャル夫×エリア、王道と分かっていても泣ける。空が一番青い季節にまた読み返したい。

・真紅はお嬢様呼ばわりされたくないようです
A+
真紅と水銀燈の母娘関係が軸。父親である誠がいい働き。やらない夫たちとの関係も〇。

・水銀燈は花街の頂点に立つようです
A
水銀燈が蛮族的な位置のバラライカに憧れ、成長していく物語。元ネタは同人版デルフォニア。

・やる夫は魔法学院で繰り返すようです
B+
魔法+ループもの。しかし描写が雑すぎて感動はない。素人のラノベ作家志望者の典型という感じか。Aでもいいのかもしれないが、キャラを愛せなかったのでこの評価が妥当。キル子とかインデックスとかがいいキャラなのにもったいない。

・虎よ、虎よ!
S
人間はすべてが奇形である。ガリィは信じる、彼の妻は私たち科学の子らに向けて語る、この世界のどこかに信じるに値するものがあると信仰を持つことの尊さを。

・やる夫とやらない夫たちが、ラグナロクに挑むようです
S
原作『宇宙の漂流者』。死の惑星ラグナロクに放置された4000人あまりの地球人……1.5倍の重力、地獄熱、猛獣たち、見つからない鉄鉱石……それでも彼らは生き延びた。200年後、世代を超えた想いが、ゲルン人たちへの復讐を開始する。

・やるやらできるのハイスクール!ララバイ
B+
サイコパス化したできる夫。
それ以外に取り立ててみるとこなし。やらない夫の行動も不自然。

・やる夫と愉快なニートども
A+
2部より1部の方がだいぶ面白い。
泣いた、ぬくぬくと暮らせる時間は限られている。
年金問題、生活保護、日本企業の実態……様々な情報が乱舞する中、やらない夫やヴィーたのキャラが光る。
小説、頑張ろう。みんなの前で暗い顔しないようにしよう、深く濃い闇の中で足先からたまらない震えが登ってこようとも。

・やる夫は友人たちと恐怖を乗り越えるそうです
B
『ひぐらし』の雛見沢症候群を引き継ぐウイルスもの。
だけど科学的見地はないし、筋も読める。説明口調。

・やる夫とじじいが冒険します
B+
ギャグは確かに面白いけど、ストーリーに見るところがない。
障害者差別も不愉快。

・やる夫が遂に二次元の世界に行くようです
B
シンプルなストーリーだが、キャラの活かし方が上手い
ラストのやらない夫の死は泣けた

・ローゼン家の家政夫
S

・偉大なる冒険者水銀燈の華麗なる日常
S
文句なし。水銀燈の可愛さ、冒険者としての夢見る精神が素晴らしい。たとえ砂漠の中でも店を、夢を追い続けること。ラストでやる夫が竜に惚れられてたのは笑った。

◎やる夫と隣のAV女優
S
タイトルからは想像もできない程の純愛もの。ただし、AV業界の闇の部分もちゃんと描かれる。ダディやできない子、やらない夫がいい味出し過ぎ。ミク可愛すぎ。

◎キッチンやらない夫
S
何も言うことはない。ゲーッハハハ!がすべて。真紅とのエピソードがガチ泣きできるのもずるい。モードプリズンなど小ネタも素晴らしい。腹が減る。

◎ニューゾクデやる夫にエロゲーを
A+

いわずと知れた名作、アルジャーノンオマージュ。

・麻雀知将伝―根こそぎ翠星石
A+

『根こそぎフランケン』のリメイク。翠のキャラは合ってる。


・私のやる夫劇場
A

シュール系。だけどラストでまど神が出てくるあたりは泣ける。

◎La Belle equipe
S

◎やらない夫が忘れた何かを求めるようです
S

・やる夫がドリームプロジェクトなようです
A+

・やる夫はプロ野球選手になるようです
S
優勝できなくても試合は続く。
ひねくれている人間が、時には正しいこともある。

◎入速出邸の住人はフリーダムなようです。
:やる夫、グラハム、L、セイバー、もっさん、なのはといった入速出邸で暮らすメンバーの異常な日常を描いた作品。全編を通してのハイテンションなギャグムードはやる夫スレ屈指。また、それぞれの男性キャラが過去いかにして妻をめとったかに関するシリアスシーンの重厚さもある。
S

・やる夫が水銀燈に帝位を継承させるようです
終わりの方が残念なロマサガ2。
B

・キョン子先輩との結婚生活
やらない夫とキョン子。甘々。特に書くこともない。
B

・やる夫と放課後の公園
A
何でも望みを叶えてくれるドリームメールが来たとき、あなたならどうする? 一通のメールから崩壊していく友情、信頼、そしてその先の修復と愛を描いた傑作。キル子やキル夫、碧星夫、南鮮石といった脇役たちも魅力的。

・やる夫が学園革命を起こしたり起こさなかったり
A+

・やる夫の怠惰な日常
A+

・やる夫の名もない喫茶店
S

・やらない夫は52歳で孤独な人生を送っているようです
S
・長門がやる夫を観察するようです

・カリムが幽霊にとりつかれたようです

◎やる夫の魔王の道
S

◎やらない夫は学生映画を作るようです
S

◎やる夫と黒子の大冒険
S

・幸せになりたかったようです
B
ただただ不快。それが狙いと言われても辛い。
そうしたものに創作価値を求めるスタイルの古さ。

・マスターやらない夫

◎マミさん(28)は喪女をこじらせたようです
B+

・やらない夫とまどかの仲良きことは美しき哉
・翠星石と白饅頭な彼氏
・やらない夫にはただ一つ心残りがあるようです
◎雪華綺晶と白饅頭なロボット
・水銀燈は万物を魅了するようです
・聖杯奇譚
・新世紀オナニー覇王伝やる夫
◎ニューソク・デ・やらない夫の憂鬱シリーズ
A+
・やる夫がときめきメモリアルな体験をするようです
A+
・やる夫が現実シリーズ
A+

・翠星石がやる夫のせいシリーズ
A+

◎やる夫のロマンシングなサーガいきなり3
A+

・やる夫が人気漫画家を目指すようです
A

・やる夫のLIVEALIVE

・やる夫がDQ3の勇者になるようです

・薔薇水晶は極道の妻になるようです
B+

・ゴブリンスレイヤー
A

・殺人鬼の笑う街
咲夜さん、エーリンがメイン。義務としての殺人。
咲夜の行動原理も、ラストシーンもよく分からない。
途中楽しめたけどオチてない。
B

・やる夫はプロのタバコ吸いになるようです
A

◎やる夫がドラゴンクエスト3で賢者になったようです
A+

・彼らは友達が皆無
A

・できる夫は日記を書くようです
:原作はバタフライエフェクト。しかし、原作よりも細かい部分の補足説明が行き届いている。AAを使っての演出も見事な作品。
A+

・真紅はお嬢様呼ばわりされたくないようです

・やる夫がフラグを立てたり立てなかったりするようです(エター)
水銀燈とのラブラブ。すげー好きだったが……

・やる夫のエロゲー的ライフ

・やらない夫はひとりぼっち
:8文字しか喋れないやらない夫という設定を最大限に生かした作品。ダラダラとした引き伸ばしもなく、軽やかな着地を見せてくれた点も高評価。
B+

・やる夫が妹たちのために頑張るようです

・やらない夫たちは館で甘ったるいお茶会を開くようです
B

・やらない夫が凡人たちの神になるようです

・やらない夫奮闘記:
まあまあの作品。弱音ハクがメインヒロインでのイチャラブ。できる夫ややる夫やリンといったサイドメンバーがいい動きを見せている。

・刺身の上にタンポポのせる仕事の採用試験に受かったお!!!!!
:初めてのやる夫スレ。原型。基本として押さえるのはあり。
C

・やる夫が小説家になるようです
A

・やる夫がついに二次元の世界へ行くようです
B+

・やらない夫と最後のデート
:ゴリラをヒロインに使うセンスがいい。良作。
B+

・やる夫は長門に逃げられるようです

・愛のやらバラ日記

・やる夫と水銀燈は顔を合わせると喧嘩します
:微妙です
C

・やる夫とさやかの脱!恋愛弱者講座
:最高。目立たないキャラの魅力を引き上げて存在感を増すのがやる夫スレの魅力。さやかちゃん可愛い。
A

・やる夫がレッドを継ぐようです
ポケモン原作。マジリ、人間、モンスターの関係を描く。
「月曜日」と同じ作者なのでAAのクオリティ高い。
話の見どころも多かったが、敵キャラの動悸が中途半端。
A

・やらない夫の月は綺麗なようです(エター)
フィクションなんだか現実なんだか。どこまでが作者の実話なのかも分からず、参加者も含めて読者参加型のやる夫スレ(しかも安直な安価ではなく)になっている名作。本編は本編でギャグもシリアスもあって面白い。ゆえにエタってしまったのが残念でならない。
S

・彼らは長い間待ち続けたようです
できない夫とルカの物語。冷凍睡眠、バイオノイドなどを使った120年後の未来の話。
表現力不足と言うか、いまひとつ分かりにくい。
B

・私のやる夫劇場
S

・いきものくらぶに入部するようです
フレンダさんやユエがもう最高。
日常系最高峰。そしてク、クロコダイーン!
S

・やる夫とピエロと魔法使い
歴代最高傑作。主人公3×ヒロイン3がどれも個性的。
S

・コンビニでバイトを始めるそうです
初期のやる夫サンプル。
C

・やる夫は翠星石を忘れたいようです
やる、やら、ミク、翠の四角関係。
ミクがいい感じだけどラストが尻切れ感。
C

・やらない夫の深夜食堂
割といい感じだけどキッチンさんほどではない。
B

・一ヶ月少女
パチュリーによる日記。レミリアは親友。
A

・やる夫と佐々木のくだらない日常
会話のテンポがいいねえ。
B

・やる夫たちはお嫁さんをもらうようです
学生映画の作者。序盤だるいけど、シャルとのラストは好き。
B+

・マミさんは喪女をこじらせたようです
これはよかった! 最終回の壁との会話は泣けた。
B

・月曜日の人殺したち
最高の作品。アイディアの元ネタあるんだろうか?
水銀燈とやる夫の重ならない時間。
S

・やる夫がお隣のお姉さんを孕ませたようです
日常系。限界集落が夫婦を呼びまくる話。
B

・やる夫がたったひとりの最終決戦に挑むようです
DQ1改変モノ。水銀燈とめぐのエピソードからやる夫覚醒までが見どころ。
A+

■未読

やるラヴ(完結してるの?)
空を目指すようです
白い切り身
この世界には何かが足りないようです
出来る夫がバトロワ
スモチ荘
やる夫たちは彼女が欲しいようです
トリビアがお好き
できる夫静岡
愛あるエロは最高にエロい
やる夫は友人たちと恐怖を乗り越えるそうです
やる夫が正義の味方になるようです
コトコト煮の短編を
やらない夫のワールドネバーランド
やらない夫は怪盗を
魔王軍に入隊して復讐
出来る夫たちが雪の女王
嘘を重ねるようです
チェルノブイリ

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