見出し画像

2020年を振り返る -6月編ー

6月編は、書く余裕が無さ過ぎるので、ダイジェストで行きます。

7月はきちんと時間をとって書きたいものです…笑


1、新卒採用

22卒の採用はThinkingsグループとして初の採用となります。
紆余曲折あり、まだ企画が固まり切っておりません。笑

明日も代表・社長と打ち合わせなので、
なるはやで方針は決めていきたいものです。

夏期か、長期か…


2、中途採用

インサイドセールスのメンバーポジションから、募集を開始しております。

ここから、出力を最大にして進めていきたいものです。

もしかしたら、エンジニア採用も行うかも。


3、20新卒ロケスタ

研修も終盤に差し掛かってきています。

今はインサイドセールスの部署で、顧客創出に取り組んでおりますが…

まあ、色々起こりますね。笑

オープンでは書きづらいようなことも含めて、本人たち、そして周囲のOJT・メンターのメンバーの学びに繋がってくれればいいなと思う今日この頃です。

意思なきところに、教育・研修は成り立たないと感じています。

大きく育って欲しい。


4、情報システム・総務・労務

統合後の2社間の仕組みを整えるのに必死です。

なんなら6月は採用よりも、こちらに注力している感覚すらあります。

そして、昨年の自分を一番恨みたくなる領域ですね…笑

8月にも数部署のオフィス移動があるなど、てんやわんやの急ピッチで物事を進めています。

第一象限なので致し方ないですが、割と時間は取られますね…苦笑

全然記憶のかなただったけれど、Microsoftアカウントの導入・展開・配布も6月だったか。
結構大変だったのに、すっかり忘れていた。笑


5、全社会

8月以降の組織の形が発表となりました。

新卒採用メインで、という立ち位置が変わるような変わらないような…だったものの、

自分自身の進路を考え直す、一つのいいきっかけにはなりました。

未だに右往左往する自分ですが、考えて、想像力働かせて、自己都合ではなく自分も納得できる進路を導き出したいと思います。

…何かを行動・実行しながら考える、決断するってのが、結構難しいんですよね。笑


6、プライベート

・久々にヒットを打ちました。
・料理は着々と”炒め物部門”の経験値を積んでいます。野菜って一気に強火で加熱すると逆に水分出るんですってね。
・打ちっぱなしに定期的に行ってます。自己ベストが出たのは7月頭の話。
・生活リズムが悪いので改善します。特に間食取り過ぎ。お腹減ってないのに食べているのは良くない。
・SNSとYouTube見過ぎ。改善します。
・おでこにできものができました。第三の眼が開きそう。


7、6月の目標反省

月初にこんな目標を立てていました。

<報告の徹底:50点>

都度必要な報告はできていたと思うのですが、あまりSlackで【報告】の2文字を使った記憶がないんですよね…

報告をする時はいつも何かを進行しているから【相談】【依頼】になっているのか、それとも、報告自体もう少しあっても良いけどできていないのか…

何をもって報告として、どのくらいできていればいいか、の指標が自分の中でも弱かったですね。

これが、良くない目標の立て方の典型だなと、書きながら痛感しています。
やるべきこと自体は、及第点ぐらいにはやれていたと思います。


<細かくても良いのでアウトプットを作成し考えを共有する:70点> 

これは割とできていたのではないかと。

実際に作成した文面ドラフト、議事録、会議用の資料の数・質で判断できると思うのですが、
6月は意識しましたし、作れていたように思います。

ざっと数えても15以上の資料は提出していました。
情シスをメインに、全社告知を実施するタイミングも複数回あり、成果や考えていることの発現としてのアウトプット作成はできたように思います。

元々の課題感としては、
・自分の考えを表明できていない。
・周囲を動かせていない。
・自分の頭の中だけで考え、迷子になってしまっている。
というあたりだったので、少しずつ改善しているかなとは思います。

ただ、この2週間ほど、反動なのか、色々あるからなのか、
特に7月に入ってからは、うまく外に表現できていません。(このnoteもそうですが…)

一朝一夕でできるものではないので、一歩ずつ前進したいと思います。

7月は明確に下記基準で測ってみますかね。
タイミング的にあまりなさそうですが…

・提案(ドキュメントベース)
・提案(PPTベース)
・議事録(ドキュメント)
・報告資料(PPTベース)

※音声入力の設備を整えたいと切に願う今日この頃。


簡易版で恐縮ですが、noteはこのくらいの文章量がちょうどいいのかもですね。
ちょっと考え過ぎて、週末に手が動かなかった節があるので、サクッと出してみることも重視していきます。


ではまた!


城居


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?