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【発信】広報部を立ち上げました!

いつもご出演いただいてる出演者の皆様、いつも応援して下さっているお客様、ありがとうございます!お世話になっております!

9月1日よりAtelierHaruki広報部としてnoteを復活させます!!


どんなことを発信するの?

まず気になるのは、広報部がどんな発信をするかですよね!?
早速ご説明いたしましょう。

・スケジュール配信
毎月のライブスケジュールやご案内をしていきます。

・ライブやイベントの様子を発信!
これはまさに現地での様子を文章・動画・写真で発信していきます。
推しが出ているかも!?ぜひご期待下さい!

・先行予約やnote限定販売!
今後は先行予約が必須の大きなライブも多くあります!noteでいち早く予約できます!(有料ページになります)限定のお得な販売もあるかも!?

・インタビュー記事の発信!
今後はインタビューを踏まえて都内で活動する芸人さんを知ってもらいたいと思っています!

他にも多くの記事を更新します!ご期待下さい!
配信番組「バラエティランチ」などのスタジオ・ロケの様子もお伝えしていきます!!


広報部の目的はなに?

広報部というよりも、AtelierHarukiの方針になりますがこんなことをやったり、こんなことを思っています。

・ファンが作った「コメディ★エンジェル」
AtelierHarukiが最初に作ったのは「コメディ★エンジェル」というライブです。当時はただのお笑いファンが作った「こうしたらもっと面白いのに」を具現化したライブでした。
このとき、ライブを行った会場は池袋西口GEKIBAさんでした。昼の部・夜の部の二部制。なんと!今やライブに引っ張りだこになったPAの桃子はこの日初めて音響照明機材に触れました。天才肌でした!
このとき感じた芸人さんとファンの「おもしろい」「たのしい」のギャップを埋めることが今のAtelierHarukiの運営理由のひとつになっています。

・おもしろいとはなんぞや?
一言におもしろいといっても様々で、私たちスタッフ間でも基準は大きく異なります。それでもお笑いファンが思う「おもしろい」というニーズに見合う芸人さんの「おもしろい」はどんなものだろう。逆に芸人さんが「おもしろい」と思うことにファンがついていけるときといけないときの差はなんだろう。こういうギャップや溝というものがなぜ発生しているのかを運営しながら考えています。

・ニンという言葉を何度も聞いたけど…。
よく「ニンが出ていない」「ニンがよくわかるように」など、「ニン=人」(その人の人間性・人間味)という言葉を耳にします。私自身が作家として何かアドバイスや構成に関わるときも使います。主に地下ライブではネタにおいて使用されるのですが…。
私たちは「企画」「平場」でそれを発揮してもらおうと考えています。なぜって若手にはネタを披露する場所=ライブはいくらでもあるのに、企画や平場を披露する場が圧倒的に少ないからです。
どれだけニンを研究しても、ネタで生きてくる人と企画で生きてくる人がいます。けれどもいざネタで売れたとして平場力というものがついていなければ簡単にメディアからは転落してしまいます。ネタも重要ですが平場も重要です。そして数少ない企画があるライブでも、ぬるい中弛みの企画では意味がないと思うので、実践用に企画を繰り出しています。ヒーヒーしながらも終わったあとに「リベンジさせて下さい!」「めちゃくちゃ面白かった!」「悔しいです!」が聞けると嬉しくなります。

・withコロナで自粛をお願いしているので…!
出演者にもお客様にも新型コロナウイルス感染症感染拡大対策として、AtelierHarukiのライブやイベントでは入り待ち・出待ちを禁止しています。この自粛をお願いしている分、noteで裏側やライブの様子を発信して楽しんでいただければと思っています。
スタッフにしか見えない新たな視点や、裏だからできる笑顔や凛々しい顔もお届けできればいいなと思います。遠方でライブに来られない方にも何かお伝えできる手段を探していました!

・全国で連携できる!
AtelierHarukiの主催や協賛ライブには全国から参加して下さる出演者の皆様や協力していただける芸能事務所さんがたくさんいます。
連携して告知ができれば、より楽しんでいただけるのではないかと思っています!

他にも理由はたくさんありますが、広報部の活動はこういった部分を強く協調していきます!

有料ページなどもありますが、運営資金に充てさせていただきます。


広報部の発信を楽しみにしていて下さい!!


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