はじめまして！
株式会社スーパーソフトウエア　東京オフィス広報です。

noteでスーパーソフトウエア東京の魅力をお伝えできることを大変嬉しく思います。
どうぞ、これからよろしくお願いいたします！

１.スーパーソフトウエア東京オフィスって？

スーパーソフトウエアは40年前の1983年に大阪で創業したIT企業です。
その後、福岡、神戸(現在は本社に統合)、広島と事業所を開設。
大手電機メーカーをクライアントとして順調に業績拡大している中で、約10年前に東京オフィスは「最先端技術の追求」「デジタルプロダクト開発」をテーマとしたこれまでの事業所とは異なる新しいコンセプトで設立されました。

東京オフィスではお客様のDXパートナーとして、アジャイルによるシステム開発、内製化支援を行っていて、おかげさまで毎年120%以上の成長をしています。
そのため、大阪の安定したバックグラウンドがありつつ、ベンチャー企業のようなスピード感で事業と個人の成長ができる環境となっています！

会社は安定してるけど開発のやり方が古い企業ってエンジニアにとっては辛さがあり、新しい技術を使っているのでけど不安定な会社も開発以外の余計なことを考えないといけなくなるので、安定と成長を両立するというのは大切なことだと思います。

２.事業内容

大阪・広島・福岡と東京オフィスでは事業内容が異なっていて、下記では東京オフィスの事業内容を紹介いたします。

①世界800万ダウンロードを超える「漫画カメラ」など自社サービス

世界800万ダウンロードを突破して、海外から買収の話まできたアプリ「漫画カメラ」を筆頭に、AI（人工知能）を利用したアプリ「Serendipity」や「Superface」、AWSの運用を自動化するSaas「SuCLA」、フリーランスエンジニアの活躍を支援するメディア「テックブレイン」など、テクノロジーで人々の生活を豊かにするために様々な自社メディアを開発しています。

面接に来られるエンジニアの方でもお客様でも、あの「漫画カメラ」は御社だったんですね、使ってましたよ、とよく言われます。当時は、テレビや雑誌などでかなり話題になりました。
覚えていただいているのはありがたいことです！

内製化支援事業がメイン事業ですが、自社サービス・プロダクト開発は東京オフィス開設以来、一貫して続けています。

その根底には、東京オフィス代表船木の

「エンジニアが活躍できるフィールドと可能性をもっと拡げたい」
「新しいことにチャレンジする文化でありたい」

という想いがあります。

②1,000万ユーザ以上が利用する内製化支援

スポーツ団体の記録管理システム、TV機材業界No1企業の予約システム、人気急上昇のポイントアプリ、エンジニアに特化した転職アプリなど消費者のタッチポイントとなるデジタルプロダクトの内製化支援、DX推進を行っています。
エンドユーザー数を合計すると1,000万人を超えるほど、多様なプロジェクトがあります。

若手エンジニアも多いですが、ベテラン層との連携を図ることで、取引先からもありがたいことに好評いただいております。

また、スーパーソフトウエアではアジャイル開発に特化しているため、認定スクラムマスター資格を会社負担で取得できるなど、スキルアップ支援にも積極的に取り組んでいます。

③IT人材事業

長年お取引をしていたお客様から、「エンジニア人材の不足に困っている」というお悩みの声をいただき、数年前からスタートした事業です。

・創業約40年という歴史の中で築いた実績とお客様からの信頼がある
・自社メディア「テックブレイン」の運営により優秀なエンジニアをスピーディーに紹介できる
・東京オフィスはアジャイル開発やWebアプリの開発に強みを持っている

この3つを差別化のポイントとして、幅広い業界のPJをプライムや上流で獲得できています。

３.おわりに

いかがでしたか？
少しでもスーパーソフトウエア東京オフィスに興味を持っていただけたら幸いです。

スーパーソフトウエア東京オフィスでは、Web、アプリ、AI、クラウドなど最先端技術を追求できる仕事内容や社内勉強会、エンジニア入門としての運用保守プロジェクトからハイスキルが求められる新規開発プロジェクトまで幅広い案件など、コードを書くだけではない付加価値の高い職場環境です。

また、新規プロジェクトの技術決定が可能などエンジニア個人の裁量も大きく、当然その責任も大きくなりますが、新しいスキル獲得のチャレンジを意欲的に行うことができます。

これからどんどんスーパーソフトウエア東京オフィスについて発信していきます！
ぜひフォローしてお待ちくださいね。