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Daily UI #034 車のメーターパネルは情報量多すぎ説

ファームノートでUXデザイナーをやっている秋山ウテです。

”自動車のメーターパネル”が、今回のお題です。

オートマ車で免許を取得中なのですが、その時に感じたことを踏まえてメーターパネルを設計してみます。

あと、今日嫁さんの運転で帯広観光したんですが、その時のメーターに感じたことも込めてnoteを書きます。

マジな話、メーターパネルは情報量が多すぎるので、必要なものだけを出してほしいと切に願ってます!

目次
”今の速度”だけを教えてほしい
シフトの位置を教えてほしい
警告表示は必要なときだけ教えてほしい

”今の速度”だけを教えてほしい

運転免許の試験だと、制限速度に特に気を使います。

旧型の試験車両だと、アナログのメーターなので、自分が何km/hなのか瞬時にわかりづらいです。

なので、どでかく現在の速度を真ん中に持ってきています。

シフトの位置を教えてほしい

シフトの位置をメーターパネルに載せてくれていることもありますが、全て表示されて該当するものだけが光っていることがあります。

光の加減によっては、よく見えないときがあります。

わざわざシフトレバーの位置を触って確認せねばなりません。

ごっそり削って、今のシフト位置だけで十分です。

警告表示は必要なときだけ教えてほしい

嫁さんが借りてきたレンタカーに、なんと警告表示らしきアイコンが点滅しているではありませんか。

全く意味がわからないので、レンタカー会社の方に電話して聞いてしまいました…

不慣れだと本当にわからないので、警告するときは日本語で必要なときだけだしてほしいです。

次は、Blog Postでーす。

ではでは!

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