ファームノートでUXデザイナーをやっている秋山ウテです。

今回は航空券です。
また、先日発売されたこの本の「Minimal & Clean」も参考にしてまーす。

脱スキューモーフォズム的な作り

同じ課題作がDribbleにも上がっているんですが、見て思ったのは、リアルの航空券に似た形状のものが作品として多いこと。

現実にある物質に似せて作るのをスキューモーフォズムといいます。（ざっくりですが...）

昔のiOSアプリのメモ帳とかは現実の紙に似せて作られていましたが、デザインの幅に制限がかかってしまうので、どんどんその流れはなくなりつつあるそうです。

そこで、僕も脱スキューモーフォズムで、ペーパーレス航空券に必要な要素のみで表現しました。

明日は、TV Appを作りまーす。

ではでは！

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