ご報告を受けてから

自分が日頃好きで応援している高垣彩陽さんが先日ご結婚を発表されました。

驚き、喜び、動揺…本当に様々な感情が溢れてきた。巡っていた。あらためて高垣彩陽さんという存在と向き合った日々だった。

ただ、自分が吐き出したいが為 以下、その間ツイッター用に下書きしたものを並べる形でここに置いていく。


本人が望んでいたブログという場所で、本人の言葉で伝えられたこと、伝えてくれたことは本当に良かったと思う。


結婚のご報告。 というタイトル ただのご報告では開くのが恐かったりする。これは彼女の思いやり。そして本文中も彼女の優しさが溢れてい。やはり心遣いの人だなぁ


このようなご報告を待っていたし、そう願っていた。そんな日が来ないことの方が嫌だった。けれど実際にそのときを迎えると、自分が思ってた以上に心の準備ができていなかったんだなと痛感した。


受け止めはもちろんしているけど、受け入れはできてないんだな…というのが正直な気持ち。


高垣彩陽という名前を目にしたり耳にする度、“高垣”というこれまで自分の中で揺るぎなかったものにすら違和感を感じてしまう自分に嫌気がさす…


普段やらなきゃいけないこと、やった方がいいことがあっても後回しにしたり、そのままにしていることは多い。本気になれない。それでも彩陽さんのイベントが決まれば優先的に考え行動する(それが良いかは別として)

自分は他にも“好き”が多いけど高垣彩陽さんが一番の楽しみ、モチベーション、生きがい


日頃からみゆきちも同じ位好き(期間は長い)、同率1位みたいなことを言ったりもしてきたけど、今回明らかに差はあると感じてしまった(その点は割とショックだった) 高垣彩陽さんが一番好きです…


これからも
変わらない気持ちで応援していく のか
応援していくという気持ちは変わらない のか

というのを考えていたんだけど、全く同じ気持ちで‥というのはきっと不可能なんだろう。どこかで意識は絶対にしてしまうんだろうな というのは思った。


でもそれはネガティブなことではない(というかそうしたい)と考えていて、彼女にはこれまでに無かった要素、こちら側もそれに対する感情がプラスされるわけで‥ それがトータルでマイナスになるわけないよね? みたいな感覚(よくわからない)


“おめでとう”というのは本当に思っているしそう伝えたい。

けれどその言葉・気持ちを前に出すこ とで壁というか盾のようにして守っているみたいな感覚もある。


本人のお声でご報告を聴きたいと晴レルヤを聴いた。声で聴いたらまた気持ちも変わるかなたと思った。いつもと変わらない(ようにしてたとも思う)様子で明るくダジャレも言いつつ‥  聴いて良かったと思った。


プラスフィ、スフィアメンバーからのサプライズのことが語られるということで聴いた。過去愛生ちゃんはるちゃんのサプライズは話を聞いたりイベントで映像を観て感動した。今回はどんな‥?

…旦那さんが登場したということだった。

本人の口から“旦那さん”というの聞いた瞬間、急にとんでもない現実感が襲ってきた



「あぁ…これはまだ聴くの早かった…」

そんな自分にもショックを受けた。

彼女のリアクション含め、その映像を観たいとは思えないなぁ‥ 少なくとも今はまだ



今のように通えなくなるときが来るのかもしれないけど(今のところ予定なし)どんなカタチであれ、彼女が伝える側である限り応援していくと決めている。

それはこれまで見てきた彼女よりもこれからの方が長いということ。これが当たり前になっていくということ。


ファンに気を遣って結婚に関するエピソードは話さない気もするし、話さずにはいられない姿もまた想像に難くない。


いずれ“慣れ”ていくのかもしれない、それが良いのかもわからない。そうなれれば楽なのかもしれない。そうならなければならないのかもしれない。

いつもの様にオタクと あんな可愛い奥さんが家に~ みたいな話が出来る日はそんなに遠くない(むしろすぐ?)気はしてる?



と 読むに堪えないものだったと自分でも思うが吐露することで少しは整理できたかな‥

今回思ったのは、どうやったって高垣彩陽さんのことが大好きなんだなってこと。

今後の高垣彩陽さんを楽しみにしています!


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