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ミリオンライブ最高のSS合同誌、SSR合同 コミックマーケット95にて頒布 https…

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ミリオンライブ最高のSS合同誌、SSR合同 コミックマーケット95にて頒布 https://twitter.com/SSR_C95

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SSRへの道

 お疲れ様です。皆さん、SSRって好きですよね。SSR確定とか大好きですよね。私も好きです。主催の紺色です。  さて、SSRと言いながら実際どうやって書いていたの? という疑問を持つ方もいらっしゃると思います。本日はSSR合同の秘中の秘を編集長のだぶれさんの言葉を借りて少し紹介したいと思います。 だぶれ(@doublet_stone) 緩急自在の精緻な文体に定評がある作者。その文体を駆使して、キャラクターの心理に寄り添った湿潤なストーリーを描き出す。 本合同誌では、その技

    • 作品紹介

       主催の紺色でございます。八月に入りうだるような暑さの中、皆様はいかがお過ごしでしょうか。  さて、本日は皆様が気になっているであろう、作品の内容についての紹介です。前回のように作品の数ページを掲載しようか、とも思いましたがやめておきます。本合同誌を手に取っていただいた皆様にはまっさらな気分で作品とぶつかって欲しいからです。  「それじゃあ怖くて買えねよ!」という方のために、作者それぞれがあらすじを書きましたので、どうぞご覧ください! ほしいもの 作:和歌月狭山 永吉昴

      • 主催挨拶

         改めまして、主催の紺色です。  夏コミc96で頒布するミリオンライブSSR合同第2弾、その主催を務めさせております。  今回は挨拶として本合同誌について少しばかりお話をさせてください。お付き合い頂けると幸いです。  本合同誌は前回の冬コミc96で頒布された『ミリオンライブSSR合同』の第2弾となります。よくもまあ、こんなとんでもない合同の主催を引き受けたものです。前回のSSR合同が成功したからといって、今回もまた成功するとは限りません。ましてや、今までまともな小説を書いたこ

        • 【c96告知】ミリオンライブSSR合同第二弾!

           梅雨のじめじめを引きずるような暑さの中、皆様はいかがお過ごしでしょうか。「アイドルマスターミリオンライブ シアターデイズ」におきましては、2周年を華々しく迎え、新曲の披露や6th追加公演の発表など、非常に喜ばしいことばかりでした。本告知の筆者も嬉しく思っております。  さて、本題。この夏も出ます。  ミリオンライブSSR合同が出ます。 ミリオンライブSSR合同とは何ぞや 皆様もご承知の通り、SSRとはミリシタにおける最高のリアリティです。高性能に加え、美麗なイラスト、

        SSRへの道

          SSR合同第二弾制作決定、参加者募集のお知らせ

           こんばんは。そしてあけましておめでとうございます。寒さも増す中、皆様どうお過ごしでしょうか。お体にお気をつけください。  まずはお礼から。  コミックマーケットそしてbooth委託にて、SSR合同は沢山の人に購入して頂きました。まさかあれほど早く売り切れるとは、つゆ思っていませんでした。  有象無象魑魅魍魎の合同誌を、わざわざ足を運んで、またはわざわざ購入ページまでクリックしてご購入してくださり、まことにありがとうございます。  また、沢山の方からツイートやDMなどで感想を

          SSR合同第二弾制作決定、参加者募集のお知らせ

          虎、虎児を得る。著:並兵凡太

          10月中旬、いよいよ第2回の批評会です。 先述(詳しくは前回の体験記をご参照ください)の通り、僕の原稿は構成を大きく変え、それに合わせて魅せ方を変えたという感じで臨むことになりました。 2回目の批評会は前回とは異なり、事前に評価シートのようなものを提出してからの議論という形式になりました。複数の項目を事前に評価しておいて、項目ごとにまとめることで話題が前後することや脱線することを防ぎ、円滑に話し合いが進むというわけでした。事実、第1回より自分への評価が見やすく、更に批評会後

          虎、虎児を得る。著:並兵凡太

          虎、自分の尾を踏む。著:並兵凡太

          SSR合同、第1稿を書き上げ挑んだ初めての批評会。 イメージとしては僕は文芸部とかで部誌を作る時の添削に似たものを予想していまして、事実ほとんど形式は同じでした。なんというか、「あぁ、本気で話し合いするんだな」と思ったのを覚えています。 進行としては各作品を順番に見ていく形だったんですが、気が抜けない。何故かというと、自分の番じゃなくても耳が痛くなる言葉がバンバン飛び出すんですよ。手癖とか、テンポとか。僕が言われてるわけじゃないんですけどメモが止まらない。他人事じゃないんです

          虎、自分の尾を踏む。著:並兵凡太

          SSを読んでもらうために、オークとガチ会議をした

          某月某日――某会議室 ある人に呼び出され、千葉県内にある会議室へと赴く私(遅刻気味) たう「……おはようございます」 たう:サークル「BlueAnchor」文章担当。アイドルマスターミリオンライブが好き。この日はやむを得ずボタンの取れたチノパンを履いていたが、ベルトをきつく巻いて誤魔化した。 部屋の中にいたのは1人の男性。和歌月狭山だった。 和歌月狭山:人の皮をかぶったオークのSS書き。アイドルマスターミリオンライブが好き。常に立っている左乳首がトレードマーク。

          SSを読んでもらうために、オークとガチ会議をした

          虎。うっかり虎穴に入る。

          「SSR合同は面白いSSしか載せてません」 なんてトンチキな一文でしょうか。意識の高さが天井を叩いておられる。 しかも原稿を参加者全員で批評し合って3回も直したんですって。合同誌でやることか? 今でも「やべぇ合同誌に参加しちまったな」と思う自分、並兵凡太がそんなやべぇSSの詰め合わせ『SSR合同』についての体験記を書くことになりました。書かされているとも言いますが。 「並兵さん、合同誌参加しませんか?  キャッチコピーは『面白いSSしか載せてません』です」 主催であるた

          虎。うっかり虎穴に入る。

          主催挨拶

          はじめまして。 今回冬コミで頒布するミリオンライブSSR合同、その主催を務めさせて頂いています、たうと申します。 今から、合同誌について少しばかりお話をさせてください。お付き合い頂けると嬉しいです。 SSRの作品しか載せていないSS合同誌、SSR合同。 タイトルを見て、大きく出たな。と思った方も多いでしょう。私もそう思います。我々の力量で、名前に負けしない合同誌が出せるのか。企画した後もさんざんに悩みました。 ただ、せめてそれに見合うだけの時間と労力を捧げました。 参加者の

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          本アカウントは、コミックマーケット95にて頒布する、 最高に面白いミリオンライブの二次創作SS合同誌、「ミリオンライブSSR合同」 の宣伝告知用アカウントです。 参加者による参加レポや、主催エントリなど、Twitterで公開できない長い文章を公開したいと思っております。

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