こんばんは、拓己です！
今日の学びノートは、「弱みは強みに一瞬で変わる」です。
皆さんの中にも「弱みを治したい」と考えてる人はいるでしょう。
しかし、中々私もでしたが、持つ弱みを治すのは難しいです。
今日は、そんな弱みに悩んでいる人に響いたらと思って書きました。
多くの方に読んでいただければ、幸いです。それでは始めましょう。

弱みは治すと考えず、弱みを強みに変えて考えよう。

一日を過ごす中で、またやってしまった、、、と弱みが出てしまい、今度こそ治すとしかし、中々治らない。そのことで悩んだことはありませんか？
私も何度も悩みました。そしてどうすれば、「この弱みを治せばいいのか」考えていたのです。そんな時にメンターから、本日発売された「あなたのい弱みは一瞬で強みになる」の話を聞きました。
その内容が面白くて、例えば僕で例えるなら、プライドが高い。⇒プライドが高い人は、信念が強い人。一度信じたら最後まで信じ切る人です。ほら、聞いてみると、「この人スゴイ！」となりませんか？
頑固な人⇒一度決めたら最後までやり切る人
「こんな人と仕事したい」ってなりませんか！そうなんです。
自分が弱みだと思っていることは、伝え方を変えることで、強みになるのです。ここで大切なのは、伝え方です。ちなみに相手に伝えるのも大事ですが
本当に大事なのは、「自分」に伝えることなのです。

強みを「自分」に伝えてみよう

皆さんは、弱みを「自分」には「ここがダメだろ」と伝えていませんか？
何故、最後にこんなことを書くのかというと、以前書いたことになりますが
人には、顕在意識と潜在意識があるとお話しました。そして潜在意識は、広がる海。顕在意識は、海になる滝の例えをいしましたよね？
そして、「自分」には「ここがダメだろ」と伝えていたら
「ダメ」に溢れた滝が、海になり、「ダメな自分」がセルフイメージになり
「弱みを持つ自分」を考えてしまう自分になっちゃうのです。
つまり、、、、と思った方もいるでしょう。そうです。
弱みを強みに、伝え方を変え「自分」に伝えることで
プライドが高い。⇒プライドが高い人は、信念が強い人。一度信じたら最後まで信じ切る人と言ったように、自分の強みになり、自分の自信に変わっていくのです。だから、弱みを強みに変えるは出来る。そして、自分に伝えることで、自分の自信になるからこそ、自分の強みを自分に伝えていくことが
大切なのです。弱みは弱みではなく、本当は強みであることが、多くの方に伝わることが出来たら、幸いです。さぁ一緒に多くの「強み」を見つけていきましょう。

原　拓己

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