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体感としての深夜ラジオのネタ選びの公平性について

深夜ラジオの世界というのは「常連のこの人が送ってきたから優先的に読む」なんてネタ選びはしていない物だと思っていて、それは何故かというと僕自身が投稿者時代に有難いことに毎週のように採用して頂いていた番組で、ある週から突然半年以上読まれなくなった経験があるからで…。
あの時はかなり辛かったですし、何か書いてはいけないことを書いたのか、誰かを怒らせて謹慎に近い状態になっているのかと悩んだりもしたのですが、でもそれが公平性の何よりの証拠ですし、自分のラジオへの向き合い方の指針にもなっています。

サポートを頂けるような物は書けていませんが…。