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【ライター塾】コピーをリニューアルするとき

ライターの学びを残すノートとして記録しています。ヒヨッコのライターです。
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今日は師匠の教えではなく独学からメモです。
今回は個人で受けている某企業さまの案件。「年賀状に入れるバナーのキャッチコピーがダサいんで、何かアイデアありませんか」とのご相談でした。

小さなバナーですが、シンプルでも印象に残したいものです。
私は中小企業を何としても応援したいので、ここは頑張りたいところ。

でも、キャッチコピーってみなさんどうやって考えてるんでしょうか。
奇を衒うようなひらめきを並べても、良さげなやつをパクるのも、ちょっと違うと思うのです。

表みたいなのを書いたり、関連ワードをノートに書きなぐって、それをつなぎ合わせてみるとか、そういうアイデアを生み出すためのハウツー的なものを知りたいと思いました。

とりあえず師匠の本棚にある有名なコピーライターさんの本とか見てみる。。でも本を読むのが遅い私は、「メソッドのヒントを今すぐ知りたいんだよ、私は!」と、目次をババっと見て断念。
(↑これが成長できない理由なのも薄々はわかっている)

いや、読むのは後で読む。でもいますぐ作業を始めて、いち早くアイデアを出さなきゃならないんだもん。。すまない!

ということで、参考になったリンクがこれ。わかりやすかったし、もやもやがスッとした!

広告コピーは描写ではなく、解決するためにある

まず目から鱗だったのが、広告コピーは描写ではなく、解決するためにあるということ。これが決定的に記事とは違うところです。

キャッチコピーを書くのが下手だとか、ライターとコピーライターが違うとか、その辺がここでスッキリできるかもしれない。私はコピーを書くとき、解決することをまず描いてなかった。。「解決」というゴールがあってのコピーなのだ。

そして、解決のためには課題が何なのかを考えると、コピーづくりのヒントが見えてきます。

①目指すゴール(解決)はどんなこと?
     ↓
②解決するための課題はなに?
     ↓
③じゃあその原因になっているのはどんなこと?
     ↓
④コピーを読んでもらうターゲットは、どんな人にしたらいい?
     ↓
⑤その人たちにどんな訴求をしたらいい?
     ↓
⑥どうしたら効果的な広告になる?

こうしてしっかり考えると、ゴール像に向かってより良い中身を考えられます。

実践!解決のためのアイデア形成

そんなわけでこのメソッドで私は考えてみました。

①目指す解決は
「オーダー依頼が来る」こと。
     ↓
②解決するための課題は
「お客さんがパレット材を考えたときに、問合せをしてくれない」こと
     ↓
③その原因になっているのは
「株式会社〜〜〜がパレット材に強いという印象があまりない」こと
     ↓
④年賀状を見た人(しばらくお付合いがなかった既存客)
     ↓
⑤「最近頑張ってる感」や、オーダーメイドも対応できる柔軟な技術力や迅速性のPR
     ↓
⑥オシャレな商品づくりをしていることもチラ見せしつつ、新しいことに挑戦しながら素敵な会社に成長中!的な広告

…って感じかな。。

自分の中でオッとなったのは③、④あたりを考えたとき。
あんまり考えないで描写しようとしてたなと思いました。

アイデアを出すにも、やっぱりメソッドは必要。やみくもに当てずっぽうな考えをするよりも、やっぱり学びは必要で、それを自分で導き出すためには本を読まなきゃいけないなと反省するのでした。

時間があるときに、サボらず貪欲に学びを深める意欲がないと、成長できないよなぁと思いつつ、学びのきっかけってやっぱり必要に迫られたときだと思ってしまうのです。

学校を卒業してから、「勉強って面白かったんだな」と思うのと同じ。失って気づく大切なものと同じ。。

年末年始は本を読もう。そうしよう。

地道に模索して生きています。ライティング、デザイン、セールス…etcワンストップでいろんなことをお手伝いできる地域のプレイヤーにサポートいただけますと嬉しいです。