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【RTX4090自慢】生成AIを始めてから人と会うたびにPCスペックを聞かれるので、この機会に思う存分スペック自慢をするね😘

ということで今回はPCスペック自慢大会です。
自慢話は大得意ですが、毎回説明するのもわりと大変だなって思ってきたので、時間のない時などはスッとこの記事をお見せしようと言う魂胆です!😘

わたしは2024年の2月くらいからStable Diffusionを本格的に触り出し、3月にはデスクトップPCを買おうと決めて色々探し始めて4月に入ってすぐデスクトップを購入しました。

快適デスクトップPCライフ満喫中

買おうと思ったきっかけは、WindowsはゲーミングノートPCしか持ってなかったから。それでもその子は17万くらいしたゲームするには十分なスペックなモノだったんです。
しかし、流石にノートPCではStable Diffusionは動けどLoRA学習まではしんどかった。ここでやはりデスクトップを買うか??どうするか??を悩んだんです。

悩んだのにも理由があり、その前に最新のMacBook Proを買ったばかりだったのですね。
しかも10年以上使ったMacBook proからの買い替えだったので、奮発してカスタマイズ積んで結構な金額の支出があったのです。
なのにまたWindowsを追加で買うのか!?と言う葛藤があり…

しかし、わたしもクリエイターの端くれ。ここで諦める訳にはいかない。
なぜなら春のその頃のStable Diffusionの勢いはすごくてA1111は毎日のように更新されているし、そもそもAI界隈は毎週のようにゲームチェンジをしてるし(今も毎週革命起こってますが)と言った感じで、一瞬でも気を抜くと追いつけなくなりそうだなって、これは値段で諦めていい問題じゃないと感じたからですね。

すでにStable Diffusionをいじり倒してた大学の後輩や先輩に何が良いか聞いて回ったり、自分で組めるほどのスキルも度胸もないもんでBTOでいいものないかなとネットを漁ったりしてたどり着いた結論がドスパラraytrekシリーズでした。

https://raytrek.net/  から。貫禄〜!

そして結果的にわたしが買ったのはその中でも1番良よさそうなraytrek 4CZZ+ アンバサダー監修 - 東京カメラ部10選モデルでした。

そうです。色々悩んだ結果、やっぱ悩むくらいなら中途半端だと後悔しそうだから最高の環境揃えたいよね。って言う結論になったんですよね。

肝心なスペックはこちら。

ドヤッッッッッ

スペックがスペックなのでお値段もそれなりにして、ちょっと購入ボタンを押す時は力が入りましたが、使ってみて早さは正義を本気で感じました。
これだけ良いスペックなのです。そりゃノートPCよりは結構速くなるだろうとは思ってだけど桁違い。
512×512を一枚生成するのに1秒くらいな感じです。
なので、まあちょっといくつかパターン見ておくかな〜とか言って一回で20〜30枚出すとかは普通にやるようになります。

Animatediffだって気軽につくるかなって思ってすぐポチーっとしちゃいます。
全然実験や検証へのストレスがない。早いって最高。

何度も言うけど早いってそれだけですごい!って改めて思ったよね

私の基本スタイルはChrom、Photoshopは常に立ち上げっぱなし、ペンタブも繋いでて、そこにStable DiffusionやComfyUIで生成実験してるって感じですが、まったくなんか重いなとか感じたことないです。
その上でblenderを立ち上げたり、Unityやadobe Animateいじったりpremierやったりしますが、それも問題なし。いいかんじです。

AI技術は日進月歩で進化していて、何をするにもマシンパワーが必要になってきています。
これは必要な投資!と考えてえいやと買ってしまったけれど全く後悔してません。本当に快適だし、マシンパワー足りなかったらやだな〜みたいな心配が全くないこの気持ちの軽さがプライスレス。

将来的にはいつかはアップグレードの必要が出てくるかもですが、現時点でのこの性能であれば、しばらくの間は最前線で活躍できそうです!
自慢話おわり!!!😋

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