Q Tard News より　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　dec.9.2023

米国大統領、ローマ法王、英国王、そして日本の天皇らは、すべて倒れようとしています。世界は、数千年とは言わずとも数世紀で最大の変化を経験しているところなので、事態が収束すれば、これらの人々はすべて排除される可能性が高いと言えます。また、最後の悪魔崇拝者たちは、追い込まれ裁判にかけられるので、彼らの残存するスイス、イスラエル、米国の要塞は、マサダ※１）のように陥落するでしょう。

その兆候はいたるところにあります。たとえば先週、世界約200カ国の指導者と約10万人の代表はCOP28に、物乞いカップを手にドバイに集まりました。 EUのライエン長官は、「気候変動対策資金については、数十億ドルから数兆ドルに移行する必要がある」とツイート。またチャールズ国王は、グローバリストの「ネット・ゼロ」政策を推進するため、世界中の納税者から毎年5兆ドルを集めるよう要求しました。

西側諸国内から「グリーン」資金を得ようとする彼らの施策に対しては、すでにカナダのアルバータ州で、カストルドー首相代理政府に対し公然と反乱が起きています。

彼らがなんとか手に入れた「グリーン」資金は総額約5億ドル程度で、10月の中国で開催された「一帯一路」会議で合意した1000億ドルのわずか200分の１程度。多くの人が予想していた数兆ドルには程遠いものでした。

いずれにせよ、偽大統領ジョー・バイデンが先月、サンフランシスコで習近平と会談したとき、彼らはロックフェラー／ロスチャイルド・かザリアン・マフィアに向けこう言ったと言います。「今度は私たちの番です」。会談終了後、ロックフェラーの代理人であるブリンケンが、とても怯えていたのはそのためだったようです。

アジアと西側のホワイトハット同盟は、おそらく2024年中に、貧困を撲滅し、環境破壊を阻止するための数兆ドル規模の新たな東西南北計画を発表する予定です。続いて、彼らは使われていた資金をすべて受け取ります。そしてその資金は、戦争、老化、死に対抗する新たな戦いのために使われることになるでしょう。

まず最初に、大きな政治的変化が起こります。世界がウクライナとガザでのカザール・マフィアが仕組んだ戦争に注目している一方で、東アジアでは、最後の日本の将軍および最後の中国皇帝が倒れて以来、最大の政治的変化が始まっています。
______

♟️中国
中国の習近平主席が最近バイデンと会談したときのこと。中国軍の報告によれば、バイデンは明らかにハイで、おそらく麻薬を摂取しており、カメラの外で瞳孔が開きながら常に独り言をつぶやいていたと言います。もちろん、中国軍の報告書は米軍情報機関の報告書と連携しています。
バイデンの側近は、彼が目覚めるとすぐに薬物を投与し（メタンフェタミン）、彼を鎮静状態に保ち、大衆や電話、メディアなどから遠ざけてます。

中国軍通信によれば、バイデンの許可剥奪が差し迫っているようです。このことは、軍事関係者を含む中国政府関係者ら複数の情報源が報じています。彼らは、トランプ氏をアンクル・ドナルドと呼んでいますが、この名前は 2017 年以来急増して使われています。

♟️舞台裏
アンクル・トランプと習近平氏には裏ルートが構築されているのですが、そこではマスク氏が、その関係を分岐させ、分からないようにしています。
彼は、米国在住のモハマド・ビン・サルマン王室メンバー、およびロシアの億万長者らと共同経営している彼の子会社と緊密に連絡を取り合っています。
マスク氏は、2025 年末から 2026 年にかけて新しい銀行システムを構築してから移行する予定です。それらは金に完全に裏付けられたものです。

つまり、マスク氏はトランプと軍によって配置され、USSF（宇宙軍）はスターリンク（電力網を制御する世界のインターネットSAT）を制御しているようです。

*「将来トランプ氏は和解するだろう」と私が言ったことを覚えておいてください。彼はおそらく「暗殺からの生き残り」の試みを経て、その後、中国、ロシアと公然の権力地位に戻るでしょう。中東とトランプ氏は、BRICSに匹敵する金融システムを作ろうとしています。しかし最終的には「嵐」の後の世界をより良くするために、全体が協力することになると思われます。

ベストはまだ来ていません。

※１）イスラエルの城址。ユダヤを支配していたヘロデ王が築いた離宮。ローマ支配に反乱を起こしたユダヤ人が籠城し、最後には集団自決した。

　　　　　　　　　　　🔹                                              🔹

↓表題に使用した写真を添付しました。「７つの共和国」が出来るようですね。この記事では、西側でのQFSの実動は2025〜26年となっていますが、来年の大統領選挙の後、正式にという意味かも知れません。
トランプ大統領暗殺の噂も出ていますが、一方ではバイデン暗殺の話も出ており、情報戦が激しくなっているようです。
日本の最後の将軍、中国の最後のエンペラーが気になりますが、2022年に亡くなった二人を指しているのでしょうか？「将軍」については、今年亡くなった方かも知れませんが。