見出し画像

英領ジブラルタルからキャッスルロックの「鍵」が帰還。ロンドン金融が壊滅すると、西側「QFS」がスタート!?

かなり広範囲にわたる情報が盛り込まれているため出典元もあわせて紹介していきます。太字部分がQのメッセージです。

Q Tard News より                         Dec./21/2023

今後起こる出来事。

1️⃣1️⃣:3️⃣

チャールズ王は起訴され、自殺という形をとるかも知れません。

エリザメス女王の死が「London Bridge」とされたように、英国王室主要メンバーの死は「BRIDGE」という隠語で表され、葬儀の進行などの詳細を何年も前から調整しています。


ウィリアムはフアン・カルロス国王の息子であるという理由で英国王室を解散。ハリーは、王室とは全く関係がありません。ウィリアム王子はスペインの王族です。

           🔹                                🔹

出典↓

Daily Mail Femail より                          10.Feb.2012  byグレニィ・ロバーツ
<要約>
これは1986年8月の写真。スペインのフアン・カルロス国王は小さなウィリアム王子と座っており、ダイアナ妃はハリー王子を守るようにしながら、ハンサムなカルロスと歓談している。しかしチャールズ皇太子は、 憂鬱そうにまっすぐ前を見つめ…。現在74歳になるカルロスは、1,500人以上の若い女性と浮名を流したことでも知られ、ダイアナ妃もその一人に過ぎないと噂されているようだ。

ホリディパーティの後、左端がソフィア女王。

この主張は、スペイン王室について、すでに6冊を執筆しているバルセロナ在住の作家ピラール・エアによる新しい著作の中で展開されているものだ。尊大で品格があり、いわゆる独裁的な雰囲気を醸し出すフアン・カルロスは、隅々まで昔ながらの君主 のようだ 。クマ狩り、スキー、ボート遊び、そして異性との交際‥…ギリシャ生まれのソフィア女王とあまり一緒に時間を過ごさないというのは、周囲では公然の秘密である。

同じ日のダイアナ妃の別のショット。
彼女は、ボディガードに「カルロスが自分に憧れている」と話したという。

エア氏の「ダイアナ妃こそが、フアン・カルロスの最も重要な征服の一つだった」という主張は本当なのだろうか?そして最終的には、この関係が「彼の結婚生活を復活させる可能性」をもたらしたのだろうか?

             🔹                              🔹

そして、王国に鍵が返されます。
ジブラルタル・ロックが、スペイン王国に帰還。これは、QFS の新しい暗号通貨のオーソリティとなります。ステラ&リップルBitso。

そして、 2番目のレッドキャッスル、ブロックチェーンのロックです。

           🔹                                🔹

プーチン大統領、ロンドンを6分で壊滅させる極超音速核兵器を「戦闘任務」に投入。モスクワ宇宙局長官によると、恐るべきサルマト戦略ミサイルシステム(サタンIIとしても知られる)は「戦闘任務」の準備が整っていると伝えた。

            🔹                            🔹

そこで、中国、台湾、天安門広場の洪水/爆撃が起こります。キャッスルロック第3番目の「レッド・キャッスル」。「ブラック・スワン」着陸の際、すべての彫像や埋蔵品がすでに撤去されていることを思い出してください。 重慶北部の2つのダム、三峡ダムなど。

参考↓
t.me/whisplash347/71524

<3つのレッド・キャッスル>
1     USACE(US Army of Engineers)アリゾナ

ゲームオーバー。

2-a  ジブラルタルRock

ブロッチェーン・ロック=キャッスル・ロック? DURHAMの地下にはトンネルがある。

2-b  カザフスタン  最後から2番目のBTC拠点が陥落。3 天安門広場

3つの彫像が撤去された。

https://t.me/whiplash347/110273

t.me/whiplash347/16760

https://t.me/whiplash347/116766

t.me/whiplash347/125569

https://t.me/whiplash347/125569

https://t.me/whiplash47/127138

https://t.me/whiplash47/127138

            🔹                              🔹

下の2つのサイトの記事は、いずれも「タックスヘイブン」として知られるジブラルタルが、2022年「仮想通貨に関する規制」を修正した時のもの。英国海外領土であるジブラルタルは、仮想通貨市場のルールを策定してきた実績があり、世界の仮想通貨市場をコントロールするという狙いがあったようだ。またジブラルタルは、スペインの隣国であり、世界屈指の観光地でもあることから、スペインは昨年、英国と税制協力合意に達した後、「ジブラルタルをタックスヘイブンのリストから外す」ことに同意した。これは、英国のEU離脱後、ロンドンとマドリードの間で行き詰まっていた案件である。

https://www.cnbc.com/2022/04/27/gibraltar-unveils-new-cryptocurrency-rules-against-market-manipulation.html

https://cointelegraph.com/news/gibraltar-rolls-out-new-virtual-asset-regulation-to-combat-market-abuse

           🔹                                    🔹  

英国王室から仮想通貨の話まで、多様なコンテンツの内容でした。考えれば、英国とスペインは長い歴史の中で、血脈を巡ってはかなりの因縁があったことは言うまでもありません。前段の話は、キャッスルロックの「キー」が、英国から移動することを指しているのでしょう。
王室とダム崩壊のテーマの間に、ロシアによる「ロンドン壊滅」の話が出ています。「ロンドンを6分で壊滅させる用意」とは、金融システムの「QFSへの入れ替え(導入)」を意味していると思われます。
昨日アップした、エプスタイン・リストでは、英国、スペインなどの王室は、ほぼ全滅のようなので、「7つのラッパ」BRICS を主軸とした7つの新共和国の実現もそう遠くないように思われます。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?