基本について
自己紹介
私はシステムエンジニアをやっています。
地方の文系大学卒業し、
卒業後は留学を経て未経験エンジニアとして出発しました。
この仕事たくさんの知識の上に成り立っていると改めて思います。
この仕事に限った話ではありませんが。。。
基本
最近仕事をしていて思ったのが、「基本とは」という単純な疑問です。
どんなことにも基本があると思います。
システムエンジニアとしての基本を私の思いつくあたりで、あげていきたいと思います。
読者の方の意見もお聞きしたいので、お気軽にコメントください!!!
開発言語が読み書きできること
システムの全体像が理解できること
相手が理解できる資料を作成できること
メンバーと会話ができること
主体的に質問や問題点を連携できること
上記、5点が私が考えられるところでしょうか。。。
個人的に大切にしているところになります。
特に2番目の「システムの全体像が理解できること」は現在の壁です。
この項目は新規で開発するにあたって軸だと考えています。
即席で作った適当なアプリなら仕方ないと思いますが、
将来的にアップデートしていくアプリなら一番大切だと思います。
ここを理解した上で作成ができれば、将来的なメンテナンスや新規機能追加など、メンテナンスにかかるコストが削減できると思っています。
最近読書をしてて知りました!
ソフトウェア開発の基本を知っていれば、いいアプリになる起点だと思いました。
こんなことを考え、読書をし、コードを書いて、常にどうあるべきなのとの戦いの日々を送っております。
好きな言葉コーナー
宮崎駿監督
「頑張るのは当たり前、頑張っても駄目な人間が累々といるとこが我々の仕事なんだから。頑張るなんてことを評価するなんてとんでもない間違いですよ。」
所感
つらいときにこれ見て踏ん張ったりしてますね笑
次回
「社会は学校ではない」について
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