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おやすみラジオ05「愛ちゃんとカタルフク」
おやすみラジオ05 お久しぶりのおやすみラジオ🌝 ゲストに、えぶりシティ住民の稲別愛さんをお迎えしてお話しています〜！ 愛ちゃんがプライベートで活動されている「カタルフク」についてお話を伺ってます。 https://twitter.com/kataruhuku 関西中心に、サステナブルファッションや、服への “愛着” をテーマにイベントを開催中。 ○様々な事がどんどん加速して、本当に大切な事を見失ってしまいそうなこの時代。ファッションをもっと多様で、もっと楽しく、もっと思いやりのあるものに。そんな想いで、サステナブルファッションを伝えたい。それが私たちカタルフクです。○ サクッと聞ける短めのラジオです。 夜の帰宅時間、おやすみのちょっと前などにぜひお聞きくださいね☆ 不定期で金曜日に更新。 コメントで質問いただくと、ラジオ内でお答えしますのでお気軽にご質問ください。 ───────────────────── 企画者：笹田 峻彰 https://www.instagram.com/shun8128/ 1992年生まれ。京都府在住。 大阪市立大学在学中、スペシャルティコーヒーに出会いバリスタの道へ。コーヒーをきっかけにして温かな想いが広がっていけるように、関西を中心にさまざまなイベントを開催する。2018年 京都で行われた大会『2nd BREWERS TOURNAMENT』にて優勝。普段は、LIGHT UP COFFEE にてコーヒーの魅力を伝えている。 西田 峻也 https://note.mu/shunya800 広島産まれのカジュアルバーテンダー。立命館大学を卒業後、東京で6年間働き、今年10月に古着とBARのお店、STAND「C」を京都にオープン。「カクテルをカジュアルに」をコンセプトに気軽にお酒を楽しめる場所を提供しています。 高橋 舞 https://twitter.com/mai040301 千葉出身、京都在住。 アパレル企業にて5年程勤め、海外での古着の買い付けも経験。ブランド品でもヴィンテージ品でもない古着に価値を見出し、その人の魅了が引き立つような古着を提供したいという想いから、2018年にSHEER-used clothing-をスタート。同年、パートナーの西田とともにBAR×古着屋のSTAND「C」をオープンする。 えぶりシティ 企画者の3人が出会った場所。 https://everycity.fun/ つくり手とつかい手が心地よくつながる「心を満たし合う街」 つくることを通じて、つかうことを通じて、もっともっと生活を豊かにしたい。僕らの周りには素敵なつくり手とつかい手が溢れてるから。みんなが繋がって、みんなで一緒になって、心を満たし合いたい。
夜のイートリブスホテル大反省会
今回は、夜のイートリブスの番外編！ これからラジオをしてみたいと思っている方にぜひ聞いてほしいー！ おやすみラジオが始まるきっかけとなった、”夜のイートリブスホテル大反省会”です。笑 （７月に収録しました） そもそも、 「３人でなんかやりたいよね！」 「ゲストをお迎えして様々なお話を聞いてみよう！」と始まった公開ラジオイベントの夜のイートリブスホテル。 実は反省反省の日々でして、そんなあるとき、一人の救世主が・・・！ それが今回のゲストの藤本香さん。 なんと彼女はラジオ曲で働いていて・・・！ 続きはラジオをぜひお聞きください＾＾ ちなみにラジオは30分に収めましたが、実際の大反省会は１時間４０分。終盤みんなのテンションが大人しくなっているのが明らかにわかります。笑 【藤本香さんの勤めるラジオカフェ】 京都三条ラジオカフェ http://radiocafe.jp/ FM797京都三条ラジオカフェは、日本初の市民が主役のNPO放送局です。 所定の放送利用料で、どなたでもラジオ番組を放送することができます。ラジオカフェの放送は市民自身が企画、制作、出演しています。 -------------------------- 00:45 ゲスト、藤本さん紹介１ 02:27 そもそものテーマは大丈夫？ 04:13 ラジオの時間とタイミング 05:37 はきはきラジオとゆるっとラジオ 07:44 どんな人がゲストでも面白くできる！ 11:10 改めてゲスト、藤本さんのお仕事 13:58 ３分ラジオやってみる？ 15:16 視聴者数について 16:07 どうして公開ラジオにしたの？ 18:20 一定のファンがついていない 19:44 ラジオパーソナリティーのバランス 20:45 聴きやすいラジオとは？ 22:26 型を決める 24:45 リスナーを惹きつける簡単な方法 27:10 とりあえずやってみよう -------------------------- 企画者：笹田 峻彰 https://www.instagram.com/shun8128/ 1992年生まれ。京都府在住。 大阪市立大学在学中、スペシャルティコーヒーに出会いバリスタの道へ。コーヒーをきっかけにして温かな想いが広がっていけるように、関西を中心にさまざまなイベントを開催する。2018年 京都で行われた大会『2nd BREWERS TOURNAMENT』にて優勝。普段は、LIGHT UP COFFEE にてコーヒーの魅力を伝えている。 西田 峻也 https://note.mu/shunya800 広島産まれのカジュアルバーテンダー。立命館大学を卒業後、東京で6年間働き、今年10月に古着とBARのお店、STAND「C」を京都にオープン。「カクテルをカジュアルに」をコンセプトに気軽にお酒を楽しめる場所を提供しています。 高橋 舞 https://twitter.com/mai040301 千葉出身、京都在住。 アパレル企業にて5年程勤め、海外での古着の買い付けも経験。ブランド品でもヴィンテージ品でもない古着に価値を見出し、その人の魅了が引き立つような古着を提供したいという想いから、2018年にSHEER-used clothing-をスタート。同年、パートナーの西田とともにBAR×古着屋のSTAND「C」をオープンする。 えぶりシティ 企画者の3人が出会った場所。 https://everycity.fun/ つくり手とつかい手が心地よくつながる「心を満たし合う街」 つくることを通じて、つかうことを通じて、もっともっと生活を豊かにしたい。僕らの周りには素敵なつくり手とつかい手が溢れてるから。みんなが繋がって、みんなで一緒になって、心を満たし合いたい。
おやすみラジオ04「松田さんと革の話」
おやすみラジオ04 今回はちょっと番外編！ ゲストに、えぶりシティ住民の松田あやかさんをお迎えしてお話しています〜！ 11:47のラジオです。 お土産にレザーのアクセサリーをいただいたのが嬉しくて、レザーについてお話しています。 夜の帰宅時間、おやすみのちょっと前などにぜひお聞きくださいね☆ 毎週金曜日に更新。 コメントで質問いただくと、ラジオ内でお答えしますのでお気軽にご質問ください。 ───────────────────── 企画者：笹田 峻彰 https://www.instagram.com/shun8128/ 1992年生まれ。京都府在住。 大阪市立大学在学中、スペシャルティコーヒーに出会いバリスタの道へ。コーヒーをきっかけにして温かな想いが広がっていけるように、関西を中心にさまざまなイベントを開催する。2018年 京都で行われた大会『2nd BREWERS TOURNAMENT』にて優勝。普段は、LIGHT UP COFFEE にてコーヒーの魅力を伝えている。 西田 峻也 https://note.mu/shunya800 広島産まれのカジュアルバーテンダー。立命館大学を卒業後、東京で6年間働き、今年10月に古着とBARのお店、STAND「C」を京都にオープン。「カクテルをカジュアルに」をコンセプトに気軽にお酒を楽しめる場所を提供しています。 高橋 舞 https://twitter.com/mai040301 千葉出身、京都在住。 アパレル企業にて5年程勤め、海外での古着の買い付けも経験。ブランド品でもヴィンテージ品でもない古着に価値を見出し、その人の魅了が引き立つような古着を提供したいという想いから、2018年にSHEER-used clothing-をスタート。同年、パートナーの西田とともにBAR×古着屋のSTAND「C」をオープンする。 えぶりシティ 企画者の3人が出会った場所。 https://everycity.fun/ つくり手とつかい手が心地よくつながる「心を満たし合う街」 つくることを通じて、つかうことを通じて、もっともっと生活を豊かにしたい。僕らの周りには素敵なつくり手とつかい手が溢れてるから。みんなが繋がって、みんなで一緒になって、心を満たし合いたい。
おやすみラジオ03「お酒」
おやすみラジオ03 バーテンダーに夏のお酒の話をしてもらってますが、ほとんどふざけてます。 6:50のショートラジオ。 夜の帰宅時間、おやすみのちょっと前などにぜひお聞きくださいね☆ 毎週金曜日に更新。 コメントで質問いただくと、ラジオ内でお答えしますのでお気軽にご質問ください。 ───────────────────── 企画者：笹田 峻彰 https://www.instagram.com/shun8128/ 1992年生まれ。京都府在住。 大阪市立大学在学中、スペシャルティコーヒーに出会いバリスタの道へ。コーヒーをきっかけにして温かな想いが広がっていけるように、関西を中心にさまざまなイベントを開催する。2018年 京都で行われた大会『2nd BREWERS TOURNAMENT』にて優勝。普段は、LIGHT UP COFFEE にてコーヒーの魅力を伝えている。 西田 峻也 https://note.mu/shunya800 広島産まれのカジュアルバーテンダー。立命館大学を卒業後、東京で6年間働き、今年10月に古着とBARのお店、STAND「C」を京都にオープン。「カクテルをカジュアルに」をコンセプトに気軽にお酒を楽しめる場所を提供しています。 高橋 舞 https://twitter.com/mai040301 千葉出身、京都在住。 アパレル企業にて5年程勤め、海外での古着の買い付けも経験。ブランド品でもヴィンテージ品でもない古着に価値を見出し、その人の魅了が引き立つような古着を提供したいという想いから、2018年にSHEER-used clothing-をスタート。同年、パートナーの西田とともにBAR×古着屋のSTAND「C」をオープンする。 えぶりシティ 企画者の3人が出会った場所。 https://everycity.fun/ つくり手とつかい手が心地よくつながる「心を満たし合う街」 つくることを通じて、つかうことを通じて、もっともっと生活を豊かにしたい。僕らの周りには素敵なつくり手とつかい手が溢れてるから。みんなが繋がって、みんなで一緒になって、心を満たし合いたい。
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おやすみラジオ02「トレンド」
おやすみラジオ02 トレンドのお話、いやトレンドのお話でもないんですけどね、 そんな感じの話をゆるくしています。 7:48のショートラジオ。 夜の帰宅時間、おやすみのちょっと前などにぜひお聞きくださいね☆ 毎週金曜日に更新。 コメントで質問いただくと、ラジオ内でお答えしますのでお気軽にご質問ください。 ───────────────────── 企画者：笹田 峻彰 https://www.instagram.com/shun8128/ 1992年生まれ。京都府在住。 大阪市立大学在学中、スペシャルティコーヒーに出会いバリスタの道へ。コーヒーをきっかけにして温かな想いが広がっていけるように、関西を中心にさまざまなイベントを開催する。2018年 京都で行われた大会『2nd BREWERS TOURNAMENT』にて優勝。普段は、LIGHT UP COFFEE にてコーヒーの魅力を伝えている。 西田 峻也 https://note.mu/shunya800 広島産まれのカジュアルバーテンダー。立命館大学を卒業後、東京で6年間働き、今年10月に古着とBARのお店、STAND「C」を京都にオープン。「カクテルをカジュアルに」をコンセプトに気軽にお酒を楽しめる場所を提供しています。 高橋 舞 https://twitter.com/mai040301 千葉出身、京都在住。 アパレル企業にて5年程勤め、海外での古着の買い付けも経験。ブランド品でもヴィンテージ品でもない古着に価値を見出し、その人の魅了が引き立つような古着を提供したいという想いから、2018年にSHEER-used clothing-をスタート。同年、パートナーの西田とともにBAR×古着屋のSTAND「C」をオープンする。 えぶりシティ 企画者の3人が出会った場所。 https://everycity.fun/ つくり手とつかい手が心地よくつながる「心を満たし合う街」 つくることを通じて、つかうことを通じて、もっともっと生活を豊かにしたい。僕らの周りには素敵なつくり手とつかい手が溢れてるから。みんなが繋がって、みんなで一緒になって、心を満たし合いたい。
おやすみラジオ01
こんにちは、 いつもラジオをお聞きいただきありがとうございます。 "夜のイートリブスホテル"では、毎回ゲストをお迎えしてじっくりとお話を伺うラジオを収録してきました。 そして今週より、 "おやすみラジオ"が始まります。。 "おやすみラジオ"とは、 ●もっとカジュアルな内容で（ほぼ３人の雑談）、 ●収録時間も５分前後と短めに、 ●夜、寝る前に聞くのがちょうど良い感じの、 そんなラジオとなってます。 メンバーは夜のイートリブスホテルと一緒の 笹田、西田、高橋の３人。（３人の詳細は下に） おやすみラジオ１回目は笹田さんの日常的なお話。 コーヒーのお話などをゆる〜くしていますよ。 毎週金曜日に更新です。 コメントで質問いただくと、ラジオ内でお答えしますのでお気軽にご質問ください。 夜の帰宅時間、おやすみのちょっと前に"おやすみラジオ"ぜひお聞きくださいね☆ ───────────────────── 企画者：笹田 峻彰 https://www.instagram.com/shun8128/ 1992年生まれ。京都府在住。 大阪市立大学在学中、スペシャルティコーヒーに出会いバリスタの道へ。コーヒーをきっかけにして温かな想いが広がっていけるように、関西を中心にさまざまなイベントを開催する。2018年 京都で行われた大会『2nd BREWERS TOURNAMENT』にて優勝。普段は、LIGHT UP COFFEE にてコーヒーの魅力を伝えている。 西田 峻也 https://note.mu/shunya800 広島産まれのカジュアルバーテンダー。立命館大学を卒業後、東京で6年間働き、今年10月に古着とBARのお店、STAND「C」を京都にオープン。「カクテルをカジュアルに」をコンセプトに気軽にお酒を楽しめる場所を提供しています。 高橋 舞 https://twitter.com/mai040301 千葉出身、京都在住。 アパレル企業にて5年程勤め、海外での古着の買い付けも経験。ブランド品でもヴィンテージ品でもない古着に価値を見出し、その人の魅了が引き立つような古着を提供したいという想いから、2018年にSHEER-used clothing-をスタート。同年、パートナーの西田とともにBAR×古着屋のSTAND「C」をオープンする。 えぶりシティ 企画者の3人が出会った場所。 https://everycity.fun/ つくり手とつかい手が心地よくつながる「心を満たし合う街」 つくることを通じて、つかうことを通じて、もっともっと生活を豊かにしたい。僕らの周りには素敵なつくり手とつかい手が溢れてるから。みんなが繋がって、みんなで一緒になって、心を満たし合いたい。
場をもつということ
-- STAND「C」ラジオイベント "夜のイートリブスホテル" vol.5 〜場をもつということ〜 ゲスト：ニワノナオキ https://twitter.com/BooksMajolie クリエイターの創作活動の環境を整える店舗「But not for me」店主 定番を提案するお店 THE SHOPにて働きながら6月に自店をオープン。元アパレルスタッフ。継続の為には環境が大切だいう仮説のもとクリエイターの環境を整えるお店を作りました。 -------------------------- 00:00 謝罪 01:23 えぶりシティ1周年イベントでした 03:25 ゲスト紹介 05:55 But not for me紹介 06:58 パラレルワークについて 08:50 今日の流れ 09:10 ニワノくんと高橋の出会い 11:55 アパレルに携わっていた経緯 13:40 THE SHOPに務めるまでの経緯 15:15 場所を持ちたいと思った理由 17:41 クリエイターの作品を置く理由 22:00 クリエイターの場所を作るきっかけ 26:50 着想を得た人物や参考にした会社 29:55 言語化することの大切さ 38:50 思考を深めるための手順 43:08 But not for meでの届け方 48:30 作家さんが店頭に立つことはある？ 52:40 But not for meの目指すところ 55:43 リスナーさんからの質問コーナー ・56:03 コワーキングスペースと違うところは？ ・57:07 今まで出会った中でも衝撃的だったクリエイターさんは？ ・1:00:01 こんなクリエイターに対して、こんな場を作りたい！という希望はある？ 1:04:25 ニワノくんにとっての場とは 1:05:10 ニワノくんにとってクリエイターとは -------------------------- 企画者：笹田 峻彰 https://www.instagram.com/shun8128/ 1992年生まれ。京都府在住。 大阪市立大学在学中、スペシャルティコーヒーに出会いバリスタの道へ。コーヒーをきっかけにして温かな想いが広がっていけるように、関西を中心にさまざまなイベントを開催する。2018年 京都で行われた大会『2nd BREWERS TOURNAMENT』にて優勝。普段は、LIGHT UP COFFEE にてコーヒーの魅力を伝えている。 西田 峻也 https://note.mu/shunya800 広島産まれのカジュアルバーテンダー。立命館大学を卒業後、東京で6年間働き、今年10月に古着とBARのお店、STAND「C」を京都にオープン。「カクテルをカジュアルに」をコンセプトに気軽にお酒を楽しめる場所を提供しています。 高橋 舞 https://twitter.com/mai040301 千葉出身、京都在住。 アパレル企業にて5年程勤め、海外での古着の買い付けも経験。ブランド品でもヴィンテージ品でもない古着に価値を見出し、その人の魅了が引き立つような古着を提供したいという想いから、2018年にSHEER-used clothing-をスタート。同年、パートナーの西田とともにBAR×古着屋のSTAND「C」をオープンする。 えぶりシティ 企画者の3人が出会った場所。 https://everycity.fun/ つくり手とつかい手が心地よくつながる「心を満たし合う街」 つくることを通じて、つかうことを通じて、もっともっと生活を豊かにしたい。僕らの周りには素敵なつくり手とつかい手が溢れてるから。みんなが繋がって、みんなで一緒になって、心を満たし合いたい。
物語を紡ぐ刺繍
-- STAND「C」ラジオイベント "夜のイートリブスホテル" vol.4 〜物語を紡ぐ刺繍〜 ゲスト：加藤千尋 https://twitter.com/123Chir0 1993年 岐阜生まれ。 金沢大学にて文化遺産学を専攻し、西洋美術史を中心に学ぶ。卒業後、家業であるユタカ工房にて機械刺繍の仕事に携わりはじめる。日々さまざまなブランドの刺繍を手がける中、その経営の厳しさを痛感し、刺繍工房の強みを生かしたブランドの立ち上げを決意する。国内外のハイブランドの刺繍も手がける技術を生かし、2019年5月、刺繍ブランド『iCONOLOGY(イコノロジー)』リリース。“誰かの物語を紡ぐ”ために生まれた刺繍たちを印象的にあしらった洋服。それらの企画からデザイン、刺繍加工まで自ら手がける。第一弾は、花が選べる「花を着るワンピース」 iCONOLOGY クラウドファンディングページ https://camp-fire.jp/projects/view/155395 -------------------------- 00:47 せんさん自己紹介 01:30 クラファン進捗 02:36 タメ口でいこう 03:18 刺繍工場が始まったきっかけ 04:30 家業を継ぐのはすんなり受け入れられた？ 05:55 意識を変えてくれた人 09:13 工場を尊重するブランド 12:08 小さい工場ならではの魅力 14:10 iCONOLOGYのイメージ像 16:28 「iCONOLOGY」の意味 18:45 セミオーダーにしたワケは？ 20:57 今回採用された花の花言葉 23:00 服のデザインの話 27:10 刺繍糸の種類 30:25 機械刺繍の仕組み 32:30 パンチングの技術 35:08 iCONOLOGYのこれから 39:10 刺繍の醍醐味 41:15 質問コーナー ・41:35 なぜ袖に刺繍する？これからも袖にこだわりますか？ ・45:58 動物シリーズ的なものは今後展開されますか？ ・46:20 あじさいとかはできますか？ ・46:53 洋服、刺繍、花以外に探求したいことはありますか？ ・50:08 男性に似合う花はありますか？ ・51:10 今回の3種類のお花を選んだ理由はありますか？ 55:45 せんさんにとって刺繍とは？ -------------------------- 企画者：笹田 峻彰 https://www.instagram.com/shun8128/ 1992年生まれ。京都府在住。 大阪市立大学在学中、スペシャルティコーヒーに出会いバリスタの道へ。コーヒーをきっかけにして温かな想いが広がっていけるように、関西を中心にさまざまなイベントを開催する。2018年 京都で行われた大会『2nd BREWERS TOURNAMENT』にて優勝。普段は、LIGHT UP COFFEE にてコーヒーの魅力を伝えている。 西田 峻也 https://note.mu/shunya800 広島産まれのカジュアルバーテンダー。立命館大学を卒業後、東京で6年間働き、今年10月に古着とBARのお店、STAND「C」を京都にオープン。「カクテルをカジュアルに」をコンセプトに気軽にお酒を楽しめる場所を提供しています。 高橋 舞 https://twitter.com/mai040301 千葉出身、京都在住。 アパレル企業にて5年程勤め、海外での古着の買い付けも経験。ブランド品でもヴィンテージ品でもない古着に価値を見出し、その人の魅了が引き立つような古着を提供したいという想いから、2018年にSHEER-used clothing-をスタート。同年、パートナーの西田とともにBAR×古着屋のSTAND「C」をオープンする。 えぶりシティ 企画者の3人が出会った場所。 https://everycity.fun/ つくり手とつかい手が心地よくつながる「心を満たし合う街」 つくることを通じて、つかうことを通じて、もっともっと生活を豊かにしたい。僕らの周りには素敵なつくり手とつかい手が溢れてるから。みんなが繋がって、みんなで一緒になって、心を満たし合いたい。
和菓子とコーヒー
-- STAND「C」ラジオイベント "夜のイートリブスホテル" vol.3 〜和菓子とコーヒー〜 今回は和菓子を愛し、和菓子を広める活動をしているせせなおこさんがゲストで登場。和菓子とコーヒーというテーマでお話を伺います。 さらに、人気和菓子職人である土田葵さんも特別ゲストとしてお迎えし、作り手としての想いも伺います。 -------------------------- 0:19 企画者3人の自己紹介 1:10 えぶりシティの紹介 3:20 せせなおこさん紹介 5:53 和菓子についての3つのテーマで話します 6:27 【 和菓子好きはおばあちゃん子説 】 ・7:55 幼い頃の和菓子の記憶 ・11:24 和菓子の楽しみかた 13:32 【 和菓子って結局あんこじゃない？ 】 ・13:32 あんこが苦手な人でも食べれる和菓子って ・16:09 和菓子と洋菓子の違い ・19:10 抹茶は和菓子？ ・21:27 和菓子とコーヒー 27:37【 和菓子って食べることないじゃん 】 ・28:24 環境によって食べる機会が増える ・29:29 職人さんが減っている ・31:02 和菓子の分類 32:15 【 特別ゲスト 土田葵さん登場（おやつaoi）】 ・32:42 おやつaoi 工房紹介 ・34:22 葵さんはおばあちゃん子？ ・35:30 普段使いの和菓子屋さん ・38:42 洒落の効いたお菓子たち 40:11 【 リスナーさんからの質問コーナー 】 ・40:15 せせさんの毎日食べたいくらい好きな和菓子は？ ・41:05 職人になるまでの修行はどういった流れなのか？ ・42:10 つぶあんとこしあんどっちが好き？ ・43:47 面白い由来のある和菓子を教えてください！ ・45:25 スーパーに売ってる和菓子は食べますか？ ・46:53 茶道ではどんなお菓子が出てくると嬉しい？ 49:56 【 お二人にとって和菓子とは？ 】 ・50:06 和菓子職人 葵さんにとっての和菓子 ・50:41 和菓子女子 せせさんにとっての和菓子 51:42 【おまけ】せせさんの和菓子みやげ -------------------------- "イートリブスホテル(EAT LIVES HOTEL)" ここは京都の北区。閑静な住宅街に突如現れる、ホテルという名の付いたシェアハウス。 マスカレードホテルなら最上階にBARがあるけど、ここは1階にSTAND「C」（スタンドシー）というBARがある。 BARでもあり、古着屋でもあるという変わった店。 ただでさえごちゃついてるのに、もう一つの顔を覗かせようとしている。 「ラジオブース」だ。 第3回のテーマは『和菓子とコーヒー』 さまざまな角度から「生きる」を切り取り、ゆるやかに解像度を上げ、生活や働き方といったその根底にある心のうちにそっと触ていく。 和菓子をつまみにお酒やコーヒーを交わし、吐露される言葉たちを、ラジオというかたちで記憶するのだ。 質問やテーマを設けたり、ゲストを一緒に企画したり、参加者自体がラジオに出演してみたり。一緒になって、楽しもう。 ※視聴者参加型の公開ラジオ収録をするイベントです。 ※ラジオは後日オンラインでも公開予定です。 -------------------------- 【概要】 2019年4月7日（金） 19:30 会場 20:00 ON AIR 21:00 和菓子と一緒にコーヒーやお酒を楽しもう ※自由解散ですので、お気軽にどうぞ。 ※３人の出会いのきっかけである『えぶりシティ』のお話や、質問コーナーも交えてお話していきます。えぶりシティについてはこちらからhttps://everycity.fun/about 【会場】 STAND「C」 〒603-8353 京都府京都市北区平野上八丁柳町３０ https://goo.gl/maps/1FNPfZZQEwv 【参加費】 チャージ¥500(和菓子が付いてきます)+1ドリンク ※ノンアルコールカクテルもあります 【プロフィール】 ゲスト: せせなおこ https://twitter.com/nao_anko 1994年生まれ。福岡県出身。鹿児島在住。 大好きな和菓子をこの先もずっと食べられるように、和菓子に関する様々な活動を行う。主な活動として、和菓子メディア「せせ日和」、和菓子ユニット「和菓子音」、和菓子とコーヒーを広めるイベントなど。 特別ゲスト：土田葵 https://www.instagram.com/oyatsu.aoi/ 京都市生まれ、京都在住。 大学卒業後、おばあちゃんのおはぎがきっかけで和菓子業界へ。販売と製造7年経験した後、2018年より。イベント出店や子ども和菓子教室といった活動を始め、2019年4月7日より工房「おやつ aoi」を構える。小豆の自家栽培も行なっている。 企画者：笹田 峻彰 https://www.instagram.com/shun8128/ 1992年生まれ。京都府在住。 大阪市立大学在学中、スペシャルティコーヒーに出会いバリスタの道へ。コーヒーをきっかけにして温かな想いが広がっていけるように、関西を中心にさまざまなイベントを開催する。2018年 京都で行われた大会『2nd BREWERS TOURNAMENT』にて優勝。普段は、LIGHT UP COFFEE にてコーヒーの魅力を伝えている。 西田 峻也 https://note.mu/shunya800 広島産まれのカジュアルバーテンダー。立命館大学を卒業後、東京で6年間働き、今年10月に古着とBARのお店、STAND「C」を京都にオープン。「カクテルをカジュアルに」をコンセプトに気軽にお酒を楽しめる場所を提供しています。 高橋 舞 https://twitter.com/mai040301 千葉出身、京都在住。 アパレル企業にて5年程勤め、海外での古着の買い付けも経験。ブランド品でもヴィンテージ品でもない古着に価値を見出し、その人の魅了が引き立つような古着を提供したいという想いから、2018年にSHEER-used clothing-をスタート。同年、パートナーの西田とともにBAR×古着屋のSTAND「C」をオープンする。 えぶりシティ 企画者の3人が出会った場所。 https://everycity.fun/ つくり手とつかい手が心地よくつながる「心を満たし合う街」 つくることを通じて、つかうことを通じて、もっともっと生活を豊かにしたい。僕らの周りには素敵なつくり手とつかい手が溢れてるから。みんなが繋がって、みんなで一緒になって、心を満たし合いたい。
"生活に寄り添う歌"になるまで
STAND「C」ラジオイベント "夜のイートリブスホテル" vol.2 〜生活に寄り添う歌ができるまで〜 ゲスト：横顔(シンガーソングライター) 歌詞解説やライブも収録されています。 ぜひ、下にある歌詞をご覧になりながら聞いて見てください。 0:23 企画者3人の自己紹介 0:53 えぶりシティの紹介 1:35 前回の反響 2:30 横顔さん紹介 3:20 「横顔」の理由 5:14 歌を好きになった経緯 7:04 発信するのは怖くない？ 8:40 きっかけをくれた世界文庫アカデミー 10:32 曲の育み方 13:55 歌詞解説「ひるね」 22:18 歌詞解説「ある夜のうた」 24:40 歌詞解説「地平線」 29:45 リスナーさんからの質問コーナー ・30:00 歌詞やメロディの材料はある？ ・31:50 シンガーソングライターとしてどうありたい？ ・32:50 家でギターを弾く時の防音はどうしてる？ ・33:57 横顔さんの一番古い記憶はなんですか？ ・35:00 言葉を書くときはどんな気持ちですか？ 38:00 横顔さんにとっての歌とは 39:33 生ライブスタート ・40:15 (cover) BABYBAY/銀杏BOYZ ・43:50 (original) 地平線/横顔 ・49:05 (cover) ベガ/キセル ・53:10 (original) ある夜のうた/横顔 ・57:14 (cover) 恋は桃色/細野晴臣 ・59:55 (original) ひるね/横顔 ———————————————————— ひるね / 横顔 寝ぼけたまぶたの裏で 自販機の明かりが見える うす暗い靄の中 目の前を魚が泳ぐ 届いた青色のハガキ どこに置いたか 光に向かう泡のように 儚く消えて海になる 特別なことはしなかった 笑った顔が見えないよ 小さな椅子に座って 動かないの テレビの前 さようなら 手を振る 遠い日の夢を見た もう膝の上には 乗ることのない あの人の 何にも起きない ずっと同じまま 思い出してはまた横になる そのうち会える日が来たら 隣を空けておいて 膨らむカーテン模様 今でもすぐそこにいるの あの歌こっそり 歌っていたでしょう 聞こえた気がした スイスイと 植木越し 夕暮れ 赤くなる 夏はそろそろ急ぎ足で さようなら 手を振る 遠い日の夢を見た もう膝の上には 乗ることのない あの人の 何にも起きない ずっと同じまま 思い出してはまた横になる 滲んだ飛行機雲 消えるまで 眺める ———————————————————— ある夜のうた ／ 横顔 芝生の上に 遠くで汽笛が 夜露に濡れて あぶくになった 影の色した 霞んだ林 奥に動かぬ 海を見たのさ いつの間にか 深くに 水の底で息をする 泳ぎくる魚の群れは 鉄の柵を越えてゆく 点滅する灯台 今夜はまだ眠くない もう少し話そうか 水面の上に 遠くでお船が 波間に揺れて カモメになった 天の川の砂利道抜けて 鎖連なる 公園を飛ぶのさ いつの間にか 歪んで 空の端で さようなら 帰りゆく魚の群れは 名月を超えてゆく ちらちら瞬く 今夜はもう眠ろう 星の数数えてさ ———————————————————— 地平線 ／ 横顔 言葉は軽い 気持ちは重いのに 訳も分からず 悲しくなる 貧しいとはなんだ 幸福とはなんだ ソファーに沈む 日も沈む 裸足の足跡は 駆け回る 並ぶ背表紙をなぞって ページをめくると モノクロのはにかむ顔が見ている 願うような毎日と 代わり映えない営みが たくましく笑うシワに 溶けて刻まれていくのです あぁロマンチックな言葉は捨てたのさ 生意気で情けない私を慰める 今生まれて生きて 死んでいく人たちの 夢に揺られ暮らす 歌を歌いましょう 「誇りは失わない」 少年僧はつぶやいた 雨の境界線 遠ざかる道 レースをめくると はみ出す腕が 濁った水をかき分ける 赤い花ちぎる 大きな手を 遮ることができるだろうか 脈打つ鼓動に 誠実に 生きていけるだろうか あぁドラマチックな毎日はいらないよ 地平線の先も同じ紙の上に 今生まれて生きて 死んでいく人たちの ページの裏側で 今日も歌いましょう あぁロマンチックな言葉は捨てたのさ 生意気で情けない私を慰める 今生まれて生きて 死んでいく人たちの 夢に揺られ暮らす 歌を歌いましょう 誰かの片隅に いつもあなたがいるように あなたの片隅に いつも誰かがいるように ———————————————————— ゲスト: 横顔 https://twitter.com/_yokogao_ 京都のシンガーソングライター。「生活をすこしだけ豊かにする歌」をコンセプトに活動中。2018年、世界文庫アカデミー入学をきっかけに弾き語りを始める。2018年9月ごろから曲づくりを開始。2019年2 月、世界文庫アカデミーCクラス主催イベント「ヒミツの冬眠パーティー」にて初めてライブを行うと、会場が満席となる。 企画者 笹田 峻彰 https://www.instagram.com/shun8128/ 1992年生まれ。京都府在住。 大阪市立大学在学中、スペシャルティコーヒーに出会いバリスタの道へ。コーヒーをきっかけにして温かな想いが広がっていけるように、関西を中心にさまざまなイベントを開催する。2018年 京都で行われた大会『2nd BREWERS TOURNAMENT』にて優勝。普段は、LIGHT UP COFFEE にてコーヒーの魅力を伝えている。 西田 峻也 https://note.mu/shunya800 広島産まれのカジュアルバーテンダー。立命館大学を卒業後、東京で6年間働き、今年10月に古着とBARのお店、STAND「C」を京都にオープン。「カクテルをカジュアルに」をコンセプトに気軽にお酒を楽しめる場所を提供しています。 高橋 舞 https://twitter.com/mai040301 千葉出身、京都在住。 アパレル企業にて5年程勤め、海外での古着の買い付けも経験。ブランド品でもヴィンテージ品でもない古着に価値を見出し、その人の魅了が引き立つような古着を提供したいという想いから、2018年にSHEER-used clothing-をスタート。同年、パートナーの西田とともにBAR×古着屋のSTAND「C」をオープンする。 えぶりシティ 企画者の3人が出会った場所。 https://everycity.fun/ つくり手とつかい手が心地よくつながる「心を満たし合う街」 つくることを通じて、つかうことを通じて、もっともっと生活を豊かにしたい。僕らの周りには素敵なつくり手とつかい手が溢れてるから。みんなが繋がって、みんなで一緒になって、心を満たし合いたい。
コーヒーと日常
STAND「C」ラジオイベント "夜のイートリブスホテル" vol.1 〜コーヒーと日常〜 -------------------------- 00:24 ごあいさつ 01:53 本題の前に…「えぶりシティ」 07:36 もし自分がオンラインサロンやるなら 12:12 コーヒーは一つの手段 15:53 競技としてのコーヒー 21:01 素材の味を楽しめるスペシャリティーコーヒー 24:30 日常なんだけど非日常 27:44 コーヒーの歴史とこれから 32:05 豆は日本でもつくられる？ 35:21 色々なコーヒー屋さん 37:54 コーヒーの入り口 39:35 カフェオレとカフェラテ 41:00 喫茶店のコーヒー 42:54 スペシャリティーコーヒーの背景 43:39 バリスタの役目 45:45 終わり -------------------------- 【プロローグ】 "イートリブスホテル(EAT LIVES HOTEL)" ここは京都の北区。閑静な住宅街に突如現れる、ホテルという名の付いたシェアハウス。 マスカレードホテルなら最上階にBARがあるけど、ここは1階にSTAND「C」（スタンドシー）というBARがある。 BARでもあり、古着屋でもあるという変わった店。 ただでさえごちゃついてるのに、もう一つの顔を覗かせようとしてる。 「ラジオブース」だ。 第1回のテーマは『コーヒーと日常』 さまざまな角度から「生きる」を切り取り、ゆっくりと解像度を上げ、生活や働き方といったその根底にある心のうちにそっと触ていく。 お酒や珈琲を交わし、吐露される言葉たちを、ラジオというかたちで記憶するのだ。 【プロフィール】 笹田 峻彰 https://www.instagram.com/shun8128/ 1992年生まれ。京都府在住。 大阪市立大学在学中、スペシャルティコーヒーに出会いバリスタの道へ。コーヒーをきっかけにして温かな想いが広がっていけるように、関西を中心にさまざまなイベントを開催する。2018年 京都で行われた大会『2nd BREWERS TOURNAMENT』にて優勝。普段は、LIGHT UP COFFEE にてコーヒーの魅力を伝えている。 西田 峻也 https://note.mu/shunya800 広島産まれのカジュアルバーテンダー。立命館大学を卒業後、東京で6年間働き、今年10月に古着とBARのお店、STAND「C」を京都にオープン。「カクテルをカジュアルに」をコンセプトに気軽にお酒を楽しめる場所を提供しています。 高橋 舞 https://twitter.com/mai040301 千葉出身、京都在住。 アパレル企業にて5年程勤め、海外での古着の買い付けも経験。ブランド品でもヴィンテージ品でもない古着に価値を見出し、その人の魅了が引き立つような古着を提供したいという想いから、2018年にSHEER-used clothing-をスタート。同年、パートナーの西田とともにBAR×古着屋のSTAND「C」をオープンする。 えぶりシティ https://everycity.fun/ つくり手とつかい手が心地よくつながる「心を満たし合う街」 つくることを通じて、つかうことを通じて、もっともっと生活を豊かにしたい。僕らの周りには素敵なつくり手とつかい手が溢れてるから。みんなが繋がって、みんなで一緒になって、心を満たし合いたい。
