がく

趣味は仕事と読書といっぱい。 楽しく生きてます。

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最近の記事

肩の荷を そっと下ろした 今日の午後

先日のテレビのお話を 今日断りました。 というか他店紹介でそちらがいけるなら そちらでお願いしますと案内をしました。 母親やバイトはなんかすごい顔してましたが 個人的にはホッとしました。 飲食店の師走ですからねぇ… というかテレビ来たら朝から夜まで 仕事は夕方から明け方まで 2日仕事で徹夜確定。 過労死は避けられるのなら 避けねばなるまい。 マイペースは守られたとさ。

    • マイペースが乱れそうな出来事。

      つい先日、うちの店にテレビ局の方が ご来店されました。 お客さんとしては別に珍しい事ではないのですが 会計の際の一言から今回のお話は始まります。 「テレビに出ませんか?」 !?? 検討します。 とだけ返事をして 後日改めてお話をするという事に。 で、後日(今日)軽く打ち合わせをして 話がトントン拍子に進んでいく。 周りの従業員はウッキウキ 誰から聞いたか母親までウッキウキ 考えすぎかもしれないけど テレビに出るっていい事だけじゃないと 思うんだよなぁ……… マイペ

      • 最近のフリーズした話。

        身近な人に話しづらいけれど 誰かに話したい話。 先日、うちの職場にて社員が給料丸々 入った財布を落としたという話を聞きました。 幸いにも財布は返ってきたものの 中に入っていた約22万は無くなっていたそうな。 さすがに可哀想だと思い、 とりあえず一万円あげて それから貯金の話に。 彼はうちの店に入った頃から [定期預金で100万は貯金あります! めったな事が無ければそのお金には手をつけません!] と、話していたので 「めったな事が起きちゃったのだから定期解約して貯金少

        • 少し漫画の話でも。

          小説が大好き漫画も大好き という訳でふわりと漫画のお話をしようと思います。 タイトル→「星屑ニーナ」 筆者→「福島 聡」 物語は表紙にいる男の子(ご奉仕ロボット)が 不法投棄され 紆余曲折を経て表紙の女の子「ニーナ」が 人としての常識を教える為(ロボットだから)に 生徒として拾い、「星屑」と名付けるところから 始まります。 この物語はとにかく話が早い。 早すぎて星屑とニーナの日々は年単位で進みます。 とりあえず星屑が拾われて次の話が3年後。 ヒロインであ

        肩の荷を そっと下ろした 今日の午後

          仕事の事 2

          たかが31年の人生ですが これまでに心から勝ちたいと感じた人のお話を します。 その人は私が営業マン時代に知り合った方で 直属の先輩でした。 彼はTさんという方で当時全国一位の営業実績を 叩き出す化け物のような人。 通信関係の営業で普通に取れる人は 営業実績70%~120% Tさんは350%~500% ↑私が知る1年間での成績。毎月一位毎月表彰 されてました。 Tさんはいつもニコニコ笑っていて 子供のようによくはしゃぎ、 悪口陰口一切言わず 誰に伝わってもいい事しか

          仕事の事 2

          ある夏の日

          お題があるのは面白いですね。 まだ自分が葛飾の実家にいた頃のお話です。 かれこれ15年程前で当時私は16歳なりたてくらいで その日は中学の同級生四人が 私の家に来ていてゲームをしたり テレビを見たりしょうもない話題で盛り上がったり そんないつもの日でした。 夜の11時過ぎた辺りでみんなが飽きてきた ところでIくんがある提案をしました。 「花火やらないか?」 花火なんて用意してないし時間も遅いから 迷惑だよ。最悪通報されるよ。 と、返すと 「花火はここにある。騒がなければ

          ある夏の日

          仕事の事 1

          早く起きすぎてしまい ふとスマホを触ってnoteを見てみた。 色んな記事があるんだなぁ と思いつつ試しに何か書いてみるか! ↑今ここ 私は飲食店を経営してます。 経営する側に立つと当然のようにバイトや社員とは 考え方も意識も変わってしまいます。 と思っていたのですが 正直私はあまり変わってしまった自覚がありません。 売上目標、人件費諸々含んだ経費 働いた結果頂く給料がどこからくるのかは 昔から考えていた事ですし 経営が傾けば自ずと…という事も呼吸する レベルで考えていた事

          仕事の事 1