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父が入院「間質性肺炎」と母の第六感


父の入院と「間質性肺炎」という病気


まず母の家族を守るための第六感がすごい

母は大体のことは、
「まーなんとでもなるでしょ」
といいます

星的にいうと、私の母親を表す月は射手座なので、
(わかる方はそうかーと思うと思いますが)
楽天的に飛び回る星座

なんとかなるなる
という感じ


私の妹が何年も体外受精を頑張っていたのですが、とうとう40になり
金銭的にも精神的にも年齢的にも厳しくなってきた頃

「あと少しやってみるべき」と助言

そういうならと これで最後と決め頑張ったところ 

母が急に

「今回はいけると思うから、10ヶ月後の予定立てなきゃ」
といい始めた

そして見事に10ヶ月後に生まれてきてくれた

なんなんだろう 母の第六感


そんな母が、焦っていると不安になる

今回の父入院もそう
ただの風邪症状だったが、少し違和感を感じたという

無理やり病院に行かせたところ即入院


2年前くらいには
また父に違和感を感じ、病院に行ったら、
そのまま大きな病院の紹介状が出され
すぐに大学病院へ

即入院 脳梗塞と脳卒中だった

家族が守られているのは母のおかげ 母の力たるや



「間質性肺炎」という病気

始めて聞いた病名

肺のガスがうまく抜けなくなる
硬化する
呼吸がしにくくなる

これ以上は書きたくないが

美空ひばりさんが亡くなった病気

父の年齢的にも、オペは無理だろうから
完治は無理だろう

一生付き合っていく病気だ

うまく生活を送らなければならない



アロマってどうだろう

そこでよ
アロマの出番なわけです

「フランキンセンス」が肺炎の炎症に良いと記事を読み
退院したら、希釈したフランキンセンスを塗布してみてもらおう
(ラッキーな事に、父はアロマを塗布するのが好き)

関節性肺炎の病院の冊子にもあった
治療ではないが、アロママッサージも良いと


本当はできる限り、ステロイド内服薬など飲んで欲しくない
でもそこを決めるのは本人

だったら、良さそうなことはやってほしい

アロマを塗布したところで数値化ができないので、
良し悪しの証明はできないが、
体感は書くことが出来る

メディカルアロマをもっとしっかり学びたいという欲が出てくる
(お金かかるのよ〜涙)


父は星に敏感

ちなみに父は、昔ながらの 良い大学を出て サラリーマンを新卒から退職までしっかりしたタイプ

割と頭が硬い昔気質

当然宇宙人や都市伝説なども信じない

そんな父ですが、星を学んでから見てると一番星通りに動いている人だった(笑)

そう冥王星山羊座時代は、しっかり肩書きコース
水瓶座に入り始めたら、インスタを始めたり、趣味の油絵に力を入れたり

炎症系が強そうな星回りの時はしっかり風邪をひく

ちょっと笑っちゃうくらい

そんな父は、誕生日を迎えた そう牡羊座満月で皆既日食があった時
なんかこのコンジャンクション嫌だなーと思っていたら

きたなという感じ

すぎたら、病気もなくなてたらいいのにな・・・・・・・・・・・






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