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心に届く作品を★芦原妃名子さんの恒星リーディング

今日は、恒星リーディングをしようと思います!

有名な人の恒星を読む事が、自分の力になることを信じて
これまで読んできた人たちのまとめ記事はこちら

今日読む有名人は

芦原妃名子さん

です。

私は、ゲームをするにも、歌を聞くにしても、そこにあるストーリーがすごく重要な人だったりします。
そこにある「ドラマ」からいろんなことを学んできました。
学んだことから自分の人生を振り返り反省したり、挑戦したり、そういう一つのきっかけをもらってきました。
だからこそ、人の生き様とかそういう話にもすごく興味があって。
そういうを聞くのが好きなのだと思います。

だから、クリエイターと呼ばれる人たちにもすごく興味があり。
そういう人たちがどういう星の下に生まれてきたのかに興味がありました
私がこんなに書くのが好きなのも、書きたい欲があるのも、どうしてなのかを知る手がかりをそこに求めて、読んでみたいなと思っていました。

だからといっていま、この方を読んだものをわざわざ記事にする事はどうなのだろうかと思いました。
ただ・・・
この方の作品をすべて知っているわけではありませんが。
作品を読ませてもらったときに思ったんです。
私が目指しているものはここにある、と。
私は自分にハマらないものを必死になって努力してその型にハマろうとしていただけで。
だから、しんどくなるし、苦しくなるし、辛かったんだな、と。
そういう気づきをもらいました。
そういうきっかけをくれた作品を書いている人なんですよね。
とても感謝していて。
そういう事があったからこそ、先生の中に何か自分が今後どう進んでいったらいいのかのヒントがある気がして・・・

この私のnoteは、私の知識を披露する場所では決してなく
一緒に学んでもらえたらという気持ちから出来ている場所なので。
私の学んでいる様子を残せる場所として活用させてもらっているので。
この記事も残させてもらえたらと思います。


noteでは、10天体のうち「太陽」「月」にプラスアルファぐらいのリーディングを紹介します。そのあとに全体的に感じたことを書けたらいいかなぁ。

あなたの恒星も診断しますよ!気になる方はぜひ。

芦原妃名子さんの恒星リーディングの結果です

〇太陽に絡む恒星
ミルファック

ミルファックは、チャレンジ精神、いかなる挑戦にも挑む力

芦原先生は、みずがめ座の持ち主。
みずがめ座に他の天体たちも多く存在しています。
そんな「みずがめ座」の生き方をベースに生まれているわけですが。
そんな生き方に挑戦しに生まれてこられた方なのだという事ですね。

先生の作品はどれも「心」に届く、響く内容が多いです。
なんというか。どん底にいても這い上がる力になるための「ヒント」をくれるような作品です。
「心」をすごく大事にして、「言葉」をすごく大事にされた方だと思います

ありふれた日常の恋愛ストーリーという王道のものを描くのではなくて
心にずっしりとした重荷が1つあるような。そういう何か肝になるものがあるストーリーが多くて。他とは違うがすごくわかりやすく出ていました。
ご自身の個性をすごく大事にされていたのだと思います。
他の型にはハマれないタイプだからこそ、この人生は自分を貫くための挑戦だったという事なのでしょうね


〇月に絡む恒星
ミルファック

ミルファックは、チャレンジ精神、いかなる挑戦にも挑む力

太陽と同じくなんです。
生まれた時間は分からないので正確ではないですが、でも度数からみてもみずがめ座の月の持ち主ではあると思います。

人生そのものに挑戦を強いて
そのうえで自らも自然と「挑戦」を選ぶような人だったのだと思います。


私自身も、太陽にミルファックをもって生まれています。
そして、みずがめ座です。
共通項、多いですね!
特に「心」という部分に反応するのがすごく似ているように思います。
だから、何か惹かれたのでしょうね。

でも、私は王道を歩いてみて「違う」を感じ、いま、そうじゃない道を必死に模索しているところですが。
先生は、そもそも「違う」を選んでその生き方を大事に生きてこられたのかなと思うのです。

だからこそ、そこに初めから向かえた理由は?
いや、みずがめ座に持つ天体の多さでも違いは出てる気がしますが。
恒星ではどうなのか。
もう1つの天体はそんな疑問が生じたので、水星を読んでみようと思います。
土星あたりも気になりますけどね^^

〇水星に絡む恒星
アクベンス、サダルメルク、アルケス、ハマル

アクベンスは、創作に関する恒星で何かを生み出す力
サダルメルクは、幸運やチャンスを作り出し自分で幸運を掴める人
アルケスは、継承と予言、神託を届ける人
ハマルは、単独行動が大事で、人と分け合う事が苦手。強い独立心。

水星に持つアクベンスが、何か「創作」を促したのであろうというのが考えられますね。
そのうえで、アルケス。天から発信されたものを受信機として受け取り、それを伝えていく人という意味にも取れます。
創作の中にそれを織り交ぜて、人の「心」に「精神」に届くようにという事なのでしょう。

サダルメルクは、自分で幸運のチャンスを掴む人なので。
より多くの人に自分がしていることが届けられるならば、そのチャンスは無駄にしないように大事にしたと思うし

ただ、ハマルがあるので、本来は自分の作品を「誰か」にというのは、「違うもの」にというのは。抵抗があったことも感じます。

それぐらい、自分の持って生まれた才能に対して自分が大事にして生きることを決めて生まれてきているわけですね。


水星を読むと

自分が生み出した作品

というものに対しての思いがどれだけ強かったかというのが感じられます
特に、アルケスがあることで
天からお役目をもらい、作品にその思いを込めてこられてきたのだろうなと。
だからこそ、生まれる作品が全てどこか「心」に「精神」に届くものになったのかなぁと思いました。


やっぱり、こういうなんか「心」に届くというか、「精神」に響くというか、魂が反応するというか。そういう作品を描いている人たちはそういう星を持って生まれているのではと思いました。

私も、持っているものもあるけれど。
やっぱり、活かし切れていないってことなんだろうなー
学ぶことが本当に大事だなと思います。


学びの機会を与えてくれた芦原先生に感謝です。
今日も読んでみて良かった。
恒星、奥が深いな。





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