診断モノを受けるとたいていが

一匹狼タイプ

と言われる私。
確かに。学生のころとかに無駄に一塊になる感じが苦手だったなぁ
あと、トイレとかも一緒に行く、アレ！
無理なんだよ。本当に。そういうの。

そんな私なのに、群れる事への憧れもあったんだよねぇ。
だって、誰かと一緒が楽しそうだったし。
いや、たぶん、友達いないっていうのが寂しいのではなくて、恥ずかしいっておもってたんだよね(*ﾉωﾉ)
なんで、恥ずかしかったのだろう・・・

そんな私なので、一度あるグループの中に入らせてもらい
「群れる」経験をしましたところ

もう、無理！
息、出来ない！！

ってなりまして(笑)
自分という人間をより深く理解しました（爆笑）

私

が、無くなって行く感覚に気持ち悪さを覚えて。
結局、出て行ったんだよね
正直、あまり良い思い出ではなくて。
でも、群れているときのすべてが苦しかったのではなくて。
楽しくて、面白くて、嬉しくて。
ってときもたくさんあったから。
有難い経験です。

でも、やっぱり「私」を失くすことは出来ないのですよね。

そんな話から無理やり繋げますが(^_^;)
今日から、セミセクいわいる30度の世界を探求してみようかなと思います。
今日は、おひつじ座の30度の関係。

「私」

そんな「自我」をもって生まれてくるのが人間ですが。
こうやって「自我」を忘れる経験って幾度となくあって。
人間社会の中で生きていくにはそういう経験も必要だったんだと思います。

とはいえ。「自我」が芽生えてその意見を「軸」としたところで。
また、突っ走ってもですね。

したいことと、出来る事が同じとは限らない

わけでして。
人って難しいもんですね。

「私」「自我」「軸」に対してのうお座とおうし座からの30度
30度というアスペクトにも、これらを上手に扱うヒントがあるのではと信じまして。
深読みしてみようかと思います。

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