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⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️キラリティー(大麻は要らない)

キラリティー(大麻は要らない)

 おはよございます☀️大麻が嫌いな理由わかっ。側頭葉の圧力スイッチの意味考えてた。

 キラリティーにはXキラリティー、Yキラリティー、XYキラリティーがある。∞の縦方向と横方向とも言う。

 その前に、、基本ニューロンにはXもYも無い。

 それは単にデータを扱える素子。だからニューロンが判断して、「はい今Xデータ処理してます」とか言わない。

 じゃあそれはアルザル電子軌道と電子軌道で判断しているのか?
 最終的にはそれで判断している。しかしその判断機能はニューロンじゃなくて普通は視覚。オレは聴覚。

 普通感覚器が端末で思考があるって捉えているけど、エナンチオマーを説明するには逆になる。つまり説明にもキラリティーを持たせないと相対性は表現できない。そしてニューロンにもデータにも自我は無い。
 だからXtenguやYtenguと言っている、或いは聞いた、読んだ、ことが自我意識と言える。

 そこに位置は無い。この位置無し情報を解析(科学的見定め)するには、その伝達要素を知る必要がある。それがケトン体の質。

 リンク_大麻1、2

 大麻成分の内、CBDはX軸かY軸でエナンチオマー。THCはXY軸でエナンチオマー。所謂ハイになるのが後者。THCは前出の「ニューロンには方位が無い」データ転送に、データ自体が方位エナンチオマーを持たすことから、自我を乱しハイになる。
 つまりニューロン仕様に必要なエナンチオマーは1軸だけ。このエナンチオマー油(肝臓ケトン体)を解析出来るようにするのが今回の側頭葉髄圧(虹色コイン)

 リンク_キラリティー

「退行催眠の真実」 | 山田貢司のどこにイクのか?バカボン一家
「麝香女とブラックホール(統一理論)」 | 山田貢司のどこにイクのか?バカボン一家



《参考記事》

虹色コイン:胸骨下リンパ液(外リンパ液)。白血球やK+を除き脳内奥まで入ることが可能なリンパ(髄)液。9系統水分子共鳴の水共鳴力を最大限発揮する。

tengu:単位思考面(思考面の単位化)