「たぶん誰でもできる常温核融合」(水からワイン🍷)

🙃(山田)：今来た人が水の味変えるの教えて言うからやったんだけど、どうもワインに変えるのもできるっぽいよ。
👤えー、ゴイスー😮
🙃ワイン🍷はトライしてないけど、お醤油味はできた。薄茶になった。
👤醤油味の水ありそうでない(笑) ワインもできそうじゃね。
🙃匂いがポイントみたい。匂い思い出せると変わる。
👤ほー、なんでも匂いがキーだぬ。ダイレクトに受け取る情報だからかな。
🙃たぶんそう。前頭葉と頭頂葉の境が大事‼️

　これだけ読んだら超人か？てな感じなんじゃが、主題はそこじゃない。👽の数理と生体内共鳴の整合確認実験でもあり、思考の及ぶ範囲確認でもあり、体の使い方研究とも言える。まだ最終形ではないため詳細は控えるけど、宴会芸としてなら塾で教えます。たぶんほんとに誰でもできる。

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悪い方。

例、、正規分布の「彼氏」→ソ、ド、ド
　　　浮ついた意味の「彼氏」→ド#、ソ#、ソ#

　このような音程変化に近くはある。しかしこれはある音程を⚠️基音⚠️とした時のピッチ変化のこと。「クラブ」も同様。実は井上ひさしは凄いことに気づいている‼️

⚠️⚠️️⚠️⚠️⚠️
　実は基音とは左脳と右脳がどう在るかが決定している。それを👽は三角形で描いている。そして正規分布とは直角三角形のこと。つまり内在倍音とは左脳右脳の関係性のことであり、それを30進数で表現可能なのだ。
⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️

⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️
　そしてこの内在倍音角度の変化を使い、常温核融合が起こる。さらに素数分布＝リーマン予想そのものが、直角三角形での出来事である。
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⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️戌午転換⚠️⚠️⚠️⚠️
　さらにこの左脳と右脳の関係性変化を定在させられる。それが⚠️戌午転換。戌午転換とは、筋肉と大脳の連携である、ATP共鳴を進化させる。以下のスレッドに詳細。

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