宇宙と認知

　多元宇宙論は細胞膜内を観てる。或いは臓器やパーツのTJ pi観てるから知らない世界が多数あると考えている。

　その証拠に太陽系内だと惑星内外の周期に速度差がある。これは血流など細胞外液を観てるのと同じで、流体共鳴回転在りき次元で認知している。
　それは電子の実移動(3d移動)と言える。
　ところが外宇宙(銀河団など)認知になるとTJ piや臓器pi、細胞pi等次元認知となり、液の移動、つまり電子移動速度とは関わりの無い、振動共鳴現象が情報伝達の主体となる。そこにはトンネル効果も含まれる。故に光速度不変原理外も発生する為、例えば棒状銀河の内外回転速度差を観測できなくなる。

　人は外世界認知を常に体内情報と照らす必要がある。照らすことで認知している。だから観測サイズでその力学ルールが変化してしまう。

　銀河団、銀河、外世界認知→🕳←体内情報照合、臓器、細胞
…1/100、1/10、1/1→🕳←1/1、10/1、100/1、1000/1…
　こんな風になっている。

~web~
『ちなみに現在では、私たちの天の川銀河も、中心部と周縁部の回転速度がほぼ同じであることがわかっています。 太陽系は天の川銀河の中心部からかなり離れた位置にありますから、秒速230キロメートルという回転速度は、暗黒物質の重力の影響を強く受けているといえます。2019/05/23』という誤認