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無理数と閃輝暗点

「無理数と閃輝暗点」
👽maco🔘に無理数のこと習っていましたが、閃輝暗点メカニズムが無理数発生の根底であることに気づきました。

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「側頭葉データ反転メカニズム」
・中央のオレ、、普通写真です。右に赤、左に青の色鉛筆持っています。
・左写真、、鏡に映る映像。色鉛筆は同じなのに、タバコの文字が左右反転しています。もちろん上下は反転していません。
 これは脳内映像処理のおかげ。自分の都合良いように観ています。
・最後は右側頭葉データを映像で説明するため作りました。
 左側頭葉の見たままデータのオール反転が起きています。左右、上下、輝度、色相。そしてこの脳内共鳴が無理数なのです。

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 左側頭葉では目から入る陰陽データを、視覚野で解析可能な純正律データに変換しています。前から順に後ろに向かい、合計17回線で視床とやり取りしながら、バイナリーデータを純正律データに微分的演算をしています。
 因みにcommon1+陰陽8づつ、合計17回線。だから前頭葉は17倍音で駆動するのです。

 その左側頭葉データは第三脳室の水を通過し、右視床に送られます。そう、レンズを通過するように。だから右側頭葉データはオール反転しているんです。
 右側頭葉では同じ17回線で後頭葉視覚野の純正律データを徐々にバイナリーデータ化しています。積分同等処理。この右側頭葉データが無理数です。

 前頭葉にとって、左側頭葉データは自分から発生している共鳴のため、そのデータにはなんの影響も受けません。ところが、右側頭葉データのダイナミクスが変化すると、例えば強い光を見ると、自分が解析すべきデータの根底が変化します。その変化に合わせて血流量を変える必要が起こります。

 血流量変化とは、基底膠細胞の締まり方を変化させます。これが所謂タイトジャンクションです。一定の安定した血流量だった状態での自我は、基底が変化すると、自我の構築に影響が及びます。
それが「行きは良いよい、帰りは恐い」と言うわけです。それが閃輝暗点。

 このような体の仕組みがさらに無理数の正体、、そして虚数の正体へ繋がるはず。。無理数→仕組み→虚数→フラクタルな無限ループ〜。。。そうそう、昔レコーディング明けで呑み、、、そのまま朝、、、またスタジオ〜の無限ループしてる人いましたー。

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👤:片頭痛と無理数🙄
  (転載)チョコレート・ピーナッツ・チーズ・ワインなどを飲食したあと、ストレスがたまったあとほっとした時に起こりやすい

🙃:TJ(タイトジャンクション)の基底変化時の血管痛が偏頭痛。これは決定。でもその手の食品、おそらくポリフェノールは確かに偏頭痛を増やす。何故だろう?
 セロトニン、ドーパミンもフェノール類。つまり脳膜を通過できる物質たち。そして基本芳香族化合物。だから六員環構造。。。WT(ホールトーン)だ。大脳の基本共鳴と振動質が似てるから。

Twitter20200719