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「四丘体槽の圧力は重力に関わる」「半重力」「核磁気共鳴とポリフォニック」

⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️四丘体槽の圧力は重力に関わる

 四丘体槽。この内圧変化がオレの場合、目と下左第一前歯の歯茎でわかる。超具体的〜ロンパリ無くなった。
 写真_自撮り

 それでこうなったのはずーっと前で、2002年の8月くらい。おふくろ亡くなった夏なんで覚えているんだけど、

 なんだか世の中と自分の関わりが変わったって思った。なんていうか現実っぽく無いって感じ、ゲームの世界に来ちゃったって思った。それが戻った。14500Hzあたりの聞こえ方変わったかも。あと立った時の安定感。

図_四丘体槽

 話逸れるが量子コンピュータならzeroと丸チョンが計算できるかも。だって0は1でもあり0でもある状態(例えば素子を絶対零度にして浮かすなど)で計算するんだから。量子コンピュータは素数計算など、従来型が不得意なことに長けている予定で作ってる。
 でもまだバグだらけらしい。この正しい計算と同じことが四丘体槽のモワ(圧)だと思う〜。

 ケトン体共鳴では右回転と左回転が同時進行する。それはzero丸チョン計算と同じこと。既に四丘体の倍音は解っている。だから以下の計算が成立する。

図_四丘体音程

 左脳9+5=14、右脳17+19=36

 14×36÷24=21(F3×7)
 14×36=24(電位oct.)×21(F3×7)
 ∴(2×7)×(4×9)=(4×6)×(3×7)
 2³×3²×7¹=504

 (2×7)×(4×9)=(4×6)×(3×7)
 5階層(大脳)で2と3を裏表に7回転する円盤には其々9と6の四角が描かれている。つまりこれがプラトン立体。正八面体(モニヒスノス)。コレを既存の知識で言い直せば、禅。三昧とかそんなやつ。

 ⚠️重力は操れるってこと。

⚠️⚠️⚠️反重力⚠️⚠️⚠️

 重力操るにはコレでいいな。
『核磁気共鳴』

 原子と共鳴できるから写真に写せるわけ。ならその共鳴と反発する力方向もわかるわけだ。

 (2×7)×(4×9)=(4×6)×(3×7)
 5階層(大脳)で2と3を裏表に7回転する円盤には其々9と6の四角が描かれている。

 で、2と3には立体共鳴に於いて3:2[4×9:4×6]の関係になるんだから、核磁気共鳴を逆手に取れるってこと。

⚠️⚠️⚠️核磁気共鳴とポリフォニック⚠️⚠️⚠️

画像_web情報

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 感度低いってのは、物質波とはtan90°含めた振動。観測した波は左脳(zero)か右脳(丸チョン)から見た振動だから。

 立体空間はそもそもフラクタルなので観測が間違い。核磁気エネルギーがめっちゃ小さいって認識が間違いなの。似たような共鳴反応でも核分裂は巨大なエネルギー出す。まあもちろん何かが何かに衝突する時のエネルギーとは比べられないけど、現代科学はその衝突前の共鳴を詳細には解って無い。
 臨界点以降はよく調べてる。つまり共鳴が解ってない。
 コレをポリフォニックと比較して説明してみる。

 核磁気共鳴画像法とは一定の音源を人体に照射(高周波磁場)し、水素原子の共鳴を、そこから発生する電波を受信し、記録している。この共鳴では核内の核スピンを見ているわけだが、このスピンはご存じの通り第3世代までしか観測していない。ここについては完全な現代科学の盲点となっている。
 一方ポリフォニックも音を照射し様々に揺らす。記録はできないが、振動照射自体は同じこと。しかしポリフォニックの場合、記録ではなく、患部を感じ、映像化想像して部分的に揺らすことから、細胞の状態変化を促せる。
 この違いが想像すると言う事。
 ポリフォニックは核スピンの現代科学の盲点であるmind-spiritクォークを使い、想像して照射するから治療効果が起こる。これを振動出力に対する相対性を持った状態と言う。MRIの出力にはその機能が無い(相対性を持っていない)ため、大きなエネルギー移動を起こさず、治療も出来ない。

⚠️ ポイントは第四世代核スピン(観測不可能振動)なんです。

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