「おしっこ増えるは体使えた証拠。そして脳を使いおしっこ減らす」

　オレ朝おしっこパンパンにならなくなった。
　ミトコンドリアで電子がATP合成酵素間移動(トンネル効果)をしなくていい電子運用始めたから。

　トンネル効果＝量子もつれに近いATP合成酵素間電子移動。

　この移動を水分子共鳴順位5位のB♭で行うと表面的な量子もつれ状態であるトンネル効果が起こる。その時ミトコンドリア内では大量の水が発生する。ところがヒロポンのように極端な偏食をすることで、脳関門に共鳴的穴を開ける。

　ヒロポンはこの穴を月代わりでやっているので、所謂観念を持たずに生きて行ける。
　TJいっぱいの人がやると逆効果かもしれない。ヒロポンは体が求めてる状態をダイレクトに脳に持って行ってる。この体が求めている状態が水分子共鳴順位第5位のB♭。すると大脳内も体同様になる。

　つまり観念(後天免疫)を必要としなくなる。パリティ対称性が保存される。
　この状態の時、共鳴順位第9位F#フラクタル次元共鳴が働くと、ほんとうの量子もつれが起こる。それを促すのがナノバブル水🫧。

　体の振動エネルギーが量子もつれ電子を経由し大脳内想像空間へ移動する。この亜空間エネルギー移動をエンタングルメントと呼ぶ。一般的には降ろす。バカボン流ではオロッシング。

←頭悪い　　頭良い→ プルスウルトラ→
浮腫　　　トンネル効果　オロッシング

　まずはちゃんと米食って体内音程をB♭にすること。小麦粉ばかりじゃBになる。そうすると第七チャクラ音程はCになっちゃう(正しくはC#)。因みに米は白米。無洗米がいい。これを続けてるとトンネル効果が加速しておしっこ増える。そしてその条件があり、接続境界面を多くした水がオロッシングに繋がる。